医学部受験コラム

【福岡大学医学部】偏差値や倍率を徹底ガイド!おすすめの医学部専門予備校もご紹介!

【福岡大学医学部】偏差値や倍率を徹底ガイド!おすすめの医学部専門予備校もご紹介!

福岡大学医学部は医師としてだけでなく、人間として質の高い人材教育を目指して日夜学生たちを育てあげている大学です。

同大学医学部では、2018年に開催された救急医療に必要な技術を競う大会である、「全国医学生BLS選手権大会」において優勝者を輩出するなど、優秀な学生が続々と生まれています。

そんな福岡大学医学部は、学生を育むための優れた環境を求める受験者たちから高い人気を誇っています。

福岡大学医学部へ入学を希望している人の中には、こちらの大学の偏差値や受験倍率について気になっている人も多いことでしょう。

そこで今回は、福岡大学医学部の受験を予定している人に向けて同大学の偏差値や受験倍率、そしておすすめの予備校について解説していきます。

福岡大学医学部の基本情報

では最初に、福岡大学医学部の基本情報について解説していきます。

入学定員や入学要綱、学費に関する情報の他にも、2018年に発生した不正入試問題に関する情報も取り上げました。

入学定員

福岡大学医学部の入学定員は110名となっています。

2020年度に行われた男女比を調べた調査によると男性65.5%、女性35.5%となっており、他の大学と大きく変わりません。

入試要綱

福岡大学が発行している同大学パンフレットの2022年度版によると、医学部の主な入試方法には推薦入試大学入学共通テスト(以下、共通テスト)利用型一般選抜前・後期日程などの試験制度が採用されています。

日程については、推薦入試が2021年11月28日、共通テストが2022年1月15、16日、一般選抜前期日程が2月3~6日と11日、そして一般選抜後期日程が3月5日となっています。

なお、新型コロナウィルス感染拡大の状況次第でそれぞれの試験日程が前後することも十分考えられますので、情報は逐一最新のものを仕入れるよう心がけてください。

学費

福岡大学医学部の学費は6年間で約3,700万円必要であり、私立大学医学部の学費としては高額な部類に入ります。

しかし、同大学医学部には充実した奨学金制度が設けられており、経済的に苦しい家庭の人にも門戸が開かれています。

この奨学金制度の詳細については後述していますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

不正入試問題

2018年、福岡大学医学部が不正入試を行っていたことが発覚しました。

内容は医学部の再受験生に不利な配点をし、合否判定に不適切な影響を与えていたというものです。

福岡大学医学部では第三者を含む調査委員会を設置し、今後の対応について試験制度の改善や人物評価の徹底をすることで問題改善を目指すとしました。

問題発覚後の2019年、同大学医学部の再受験者の合格者数は前年度に比べ16名も増加していることから改善の方向へ向かっていると判断できます。

この問題の対応については福岡大学医学部が公式HPで発表している「医学部医学科入学試験に係る第三者を含む調査委員会の最終報告と福岡大学の対応について」に詳しく掲載されておりますので、関心のある方はアクセスしてみると良いでしょう。

福岡大学医学部の難易度

さて、こちらの項では福岡大学医学部の難易度について解説していきます。

偏差値や倍率を取り上げ分析していますので、受験の際の指標にしてください。

偏差値

福岡大学医学部の偏差値は65.0となっており私立大学医学部の中でも平均的な値となっています。

参考までに他の私立大学医学部の偏差値も掲載しますので、ご覧ください。

・慶応義塾大学:72.5

・順天堂大学:70.0

・関西医科大学:67.5

・日本大学:67.5

・岩手医科大学:65.0

・聖マリアンナ医科大学:65.0

・近畿大学:65.0

・獨協大学:62.5

・埼玉医科大学:62.5

・川崎医科大学:62.5

倍率

こちらの項では、倍率について解説していきましょう。

2021年度の私立大学医学部の平均倍率は28.0でしたが、福岡大学医学部では医学部医学科の12.8倍が最大値となっており、全国平均を大幅に下回っています。

同大学医学部の2017年度から2020年度までの倍率を表にして下記にまとめましたので、参考としてください。

▼2018年度(2017年4月から2018年3月)までの入試結果に基づくデータ

学部|学科 入試名 倍率 募集人員 志願者数 受験者数 合格者数
医学部 一般入試合計 9.3 171 5107 4794 513
医学部 セ試合計 7.1 23 1292 1268 178
医学部|
医学科
系統別日程 18.1 70 2873 2608 144
医学部|
医学科
セ試Ⅰ期 11.1 10 795 788 71
医学部|
医学科
A方式推薦 9.0 20 195 190 21
医学部|
医学科
A方式
地域枠推薦
5.8 10 52 52 9

▼2019年度(2018年4月から2019年3月)の入試結果に基づくデータ

学部|学科 入試名 倍率 募集人員 志願者数 受験者数 合格者数
医学部 一般入試合計 8.6 161 4870 4626 539
医学部 セ試合計 7.3 23 1325 306 179
医学部|
医学科
系統別日程 12.8 60 2729 2518 197
医学部|
医学科
セ試Ⅰ期 9.5 10 867 859 90
医学部|
医学科
A方式推薦 6.0 162 161 27
医学部|
医学科
A方式
地域枠推薦
5.0 10 46 45 9

▼2020年度(2019年4月から2020年3月)の入試結果に基づくデータ

学部|学科 入試名 倍率 募集人員 志願者数 受験者数 合格者数
医学部 一般入試合計 8.7 171 5376 4941 570
医学部 セ試合計 8.3 23 1523 1492 182
医学部|
医学科
系統別日程 12.3 70 2916 2543 207
医学部|
医学科
セ試Ⅰ期 13.2 10 1002 990 75
医学部|
医学科
A方式推薦 7.6 20 151 151 20
医学部|
医学科
A方式
地域枠推薦
7.0 10 70 70 10

福岡大学医学部の特徴

福岡大学医学部には、充実した奨学金制度やアクティブラーニングを支援するレスポンス・アナライザーを導入しているという特徴があります。

こちら項では、福岡大学医学部の特徴について深掘りしつつ解説していきましょう。

高額な学費ではあるが、充実した奨学金制度

前述したとおり、福岡大学医学部には充実した奨学金制度が設けられています。

こちらの奨学金制度には、2年次生以上の学生を対象とした「福岡大学給費奨学金(一号)」や、勉強意欲が十分であるものの、経済的理由で生活に悪影響をきたすおそれのある学生を対象とした「福岡大学未来サポート募金給費奨学金」などがあります。

給付される奨学金には学部ごとに違いがありますが医学部の場合、前者は50万円、そして後者は30万円です。

さらに、前年度の成績優秀者を対象とした「福岡大学特待生制度」も設けられています。

レスポンス・アナライザーシステムの導入

福岡大学医学部では、アクティブラーニングを支援するために、レスポンス・アナライザーシステムを導入しています。

アクティブラーニングとは、学生が主体となって能動的に授業をしていく学習方法のことです。

レスポンス・アナライザーシステムのもとでは、講師の出す問題に学生がスマートフォンで回答すると、一瞬で回答結果が集計され即座に表示されます。

このレスポンス・アナライザーシステムは、国家試験対策やCBT対策など色々な場面で活用されています。

シミュレーション教育が充実

シミュレーション教育が充実していることも、福岡大学医学部の特徴の一つです。

福岡大学医学部では、学生が模擬患者となり医療面接を行うシミュレーショントレーニングやシミュレーターを用いた臨床実習を取り入れています。

これらのシミュレーション教育は1年次から行われますから、卒業までに十分な実践形式の学びが得られるはずです。

福岡大学医学部の入試対策

ここから先は、福岡大学医学部の入試対策を見ていきましょう。

これまでの試験問題を分析し、傾向と対策を解説していますので、日々の勉強に取り入れてみてください。

英語

英語の試験は毎年出題内容に大きな変化はなく、70分で大問が5問程度出題されます。

長文問題は標準レベルの難易度で、内容真偽を中心に演習を行っていれば対応できるでしょう。

選択問題では多くの選択肢が提示される傾向がありますが、過去問を反復して解いていれば十分な対策となるはずです。

数学

数学の試験の難易度は中堅~上位私立大学レベルのものが数多く出題されます。

2014年度までは難易度が低い傾向にありましたが、2015年度の試験以降は出題傾向が大きく変わり高難度化しました。

頻出の数学Ⅲの積分はもちろんのこと、広い範囲を学習していないと対応できない可能性が高いため、典型問題だけでも解法をしっかり身に付けておきましょう。

生物

生物では、基本的な内容を問う問題が多くなっています。

教科書を十分に読み込んで生物用語をしっかり覚えるとともに、図説を活用して実験内容を正しく理解しておけば対処できるはずです。

化学

化学は基本的な問題を中心に出題される傾向にあります。

教科書レベルの問題をマスターし、次に入試レベルの問題集や予備校のテキストなどを反復学習すれば対応できるでしょう。

高分子化合物の問題やDNA関連の問題が出題されることが多いので、こちらの問題から手を付けるのもおすすめです。

物理

物理の難易度は、標準からやや高いレベルとなっています。

物理の場合、出題範囲が広いため苦手な分野をやり残していると試験で痛い目をみる可能性が高いので、時間をかけて十分な学習量をこなしていきましょう

福岡大学医学部へ行くなら京都医塾

上でも触れたとおり福岡大学医学部の入試では、一部の科目で私大上位レベルの問題が出題されます。

自宅学習や塾通いでも対応できるかもしれませんが、合格をより確実なものとするなら充実した学習環境で勉強し、万全の態勢で試験に臨みたいところでしょう。

そんな時に役に立つのが、医学部専門予備校です。

医学部専門予備校は、医学部の受験に特化した予備校のことで毎年多くの受験者を合格へと押し上げています。

ここから先は、そんな医学部専門予備校の中でも指折りの実績を誇る「京都医塾」について紹介していきましょう。

医学専門予備校の京都医塾とは

京都医塾は医学部専門予備校の中でも有数の実績を打ち出した学習施設として、多くの生徒から信頼を得ています。

2020年度の医学部受験では合格率一次試験73%、二次試験58%と多くの生徒を医学部合格へと導きました、

福岡大学医学部にも数多くの合格者を輩出しており、2019年度の試験では一次合格者8名、二次合格者を2名出しています。

さらに2020年度の試験では一次合格者9名、二次合格者を7名輩出するにいたっています。

福岡大学医学部を受験する方には、京都医塾がおすすめです。

京都医塾の特徴

京都医塾の学習にはいったいどのような特徴があるのでしょうか。

ここから先は、京都医塾が実践している教育方法を紹介していきましょう。

生徒一人ひとりに合わせたフルオーダーカリキュラム

京都医塾の学習方法で特に評価が高いのが、「フルオーダーカリキュラム」を用いて進める学習方法です。

このカリキュラムは生徒が入塾した際、実力テストやカウンセリングの結果を通じて作成されます。

カウンセリングでは生徒の学習進度はもちろん、小学校時代の学習環境にまでさかのぼるなど本人の潜在的な学力まで推し量りますので、非常に高品質なカリキュラムが組まれます。

高度なカリキュラムを参考として優秀な講師陣が授業を行いますから、効率的な学習となり合格率を大幅に高められるはずです。

分からないことは5分で解決できる学習環境

京都医塾には、疑問点を相談できる専属社員講師が施設内に常駐している体制を取っています。

予備校の中には相談員役を学生アルバイトが担っていることがありますが、京都医塾は100%社員講師が行っていますので、疑問点がたったの5分で解決できるのです。

分からないことを放置せずその日のうちに解決できることも、京都医塾の大きな魅力と言えるでしょう。

まとめ

福岡大学医学部は医師としてだけでなく、人間として質の高い人材教育を目指して日夜学生たちを育てあげている大学です。

そんな福岡大学医学部には、優秀な学習環境を求めて全国から大勢の志願者が受験に挑みます。

2020年度の一般入試試験では、募集人員171人の枠に5376人もの受験者が殺到しました。

このような猛烈な争いに勝つためには、効率的な学習受験競争を戦い抜くためのノウハウが必須となるでしょう。

しかし、医学部受験ではハイレベルな問題を次々と解いていく必要があるため、個人の対応力では限界が来てしまうのもまた事実です。

そんな時に大きな助けとなるのが、医学部受験に特化した予備校、京都医塾です。

京都医塾では生徒一人ひとりに合わせて作られるフルオーダーカリキュラムをもとに、生徒に寄り添いながら丁寧に授業を進めています。

さらに、各大学の出題傾向など受験に必要なノウハウも十分に蓄積されているので、万全を期して試験に臨めるはずです。

加えて、福岡大学医学部にも数多くの合格者を輩出しているという強みも持っています。

福岡大学医学部を志すのなら京都医塾がうってつけなのです。

公式HPでは電話相談のほかにもメールでも相談を受け付けていますので、同大学の入学希望者はぜひ問い合わせ見てください。

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電話でのお問い合わせ 0120-546-747 営業時間 9:00-22:00(年中無休)

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