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【2025年度】医学部の定員情報!諸問題も解説【国立・公立・私立】

【2025年度】医学部の定員情報!諸問題も解説【国立・公立・私立】

 

2025年度入試に向け、各大学の募集要項が出そろう時期となりました。

医学部では今後の定員適正化が議論されており、医学部の定員に関する最新情報は受験戦略に直結します。

この記事では、2025年度の最新医学部定員一覧と、直近の政策トピック、今後の見通しを整理します。

【2025年度最新】医学部の定員情報

医学部の定員は1973年の「無医大県解消構想」以降に増加し、2013年以降は9,000人超で推移しています。

2025年度の医学部定員は9,393人で、国が定めた上限9,420人の範囲内で維持されています。

以下で大学別の定員をまとめます。

国立大学の医学部定員

大学名属性R7年度 定員(計画)
北海道大学国立105
旭川医科大学国立105
弘前大学国立132
東北大学国立117
秋田大学国立129
山形大学国立113
筑波大学国立139
群馬大学国立125
千葉大学国立117
東京大学国立110
東京科学大学(旧東京医科歯科大)国立106
新潟大学国立140
富山大学国立110
金沢大学国立117
福井大学国立115
山梨大学国立125
信州大学国立120
岐阜大学国立110
浜松医科大学国立120
名古屋大学国立112
三重大学国立125
滋賀医科大学国立110
京都大学国立108
大阪大学国立108
神戸大学国立118
鳥取大学国立109
島根大学国立112
岡山大学国立112
広島大学国立120
山口大学国立119
徳島大学国立111
香川大学国立111
愛媛大学国立115
高知大学国立114
九州大学国立105
佐賀大学国立101
長崎大学国立119
熊本大学国立109
大分大学国立110
宮崎大学国立100
鹿児島大学国立120
琉球大学国立116

※出典:文部科学省「⼤学別医学部⼊学定員等⼀覧」「令和7年度 医学部入学定員増について

公立大学の医学部定員

大学名属性R7年度 定員(計画)
札幌医科大学公立110
福島県立医科大学公立130
名古屋市立大学公立97
京都府立医科大学公立106
大阪公立大学公立94
奈良県立医科大学公立113
和歌山県立医科大学公立100
横浜市立大学公立93

※出典:文部科学省「⼤学別医学部⼊学定員等⼀覧」「令和7年度 医学部入学定員増について

私立大学の医学部定員

大学名属性R7年度 定員(計画)
岩手医科大学私立130
東北医科薬科大学私立100
自治医科大学私立123
獨協医科大学私立126
埼玉医科大学私立130
国際医療福祉大学私立140
杏林大学私立118
慶應義塾大学私立110
順天堂大学私立138
昭和大学 ※私立131
帝京大学私立119
東京医科大学 ※私立125
東京慈恵会医科大学私立105
東京女子医科大学私立110
東邦大学私立123
日本大学私立135
日本医科大学私立125
北里大学私立126
聖マリアンナ医科大学私立117
東海大学私立118
愛知医科大学私立115
藤田医科大学私立122
大阪医科薬科大学私立112
関西医科大学私立127
近畿大学私立108
兵庫医科大学私立112
川崎医科大学私立124
金沢医科大学私立113
産業医科大学私立105
久留米大学私立114
福岡大学私立110

※昭和大学・東京医科大学の数値は募集人員です。
※出典:文部科学省「⼤学別医学部⼊学定員等⼀覧」「令和7年度 医学部入学定員増について

2025年度・医学部定員に関する情報まとめ

文部科学省「令和7年度 医学部入学定員増について」の要点

2025年度も医学部総定員は9,420人を上限に暫定維持され、臨時増員の枠組みは令和7年度末まで1年間延長されました。

あわせて診療科選定地域枠437人、研究医育成の研究医枠39人が設定されています。(出典:文部科学省 令和7年度 医学部入学定員増について

2027年度から臨時定員の「適正化(縮減)」へ

厚生労働省の検討会では、2027年度(令和9年度)から臨時定員の適正化(縮減)を進める方向が示されています。

医師多数県での臨時枠の調整や、医師少数県への振替などが検討されており、地域ごとの実情や医師の定着状況を考慮した配分が検討されています。(出典:厚生労働省 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会

恒久定員内に地域枠を組み込む流れ

国は、安定的な医師確保のため恒久定員内での地域枠・地元出身者枠の設置を都道府県と大学に促しています。

臨時定員に頼りすぎず、安定して地域医療を支える医師を育てていくことが目的です。(出典:厚生労働省 医学部臨時定員について

本気で医学部合格を目指すなら医学部専門予備校 京都医塾

医学部の定員は今後見直しが議論されており、受験生にとっては最新情報の把握が合否を左右する重要なポイントです。

限られた募集枠で合格を勝ち取るには、戦略的な学習計画と万全の受験対策が欠かせません。

医学部専門予備校 京都医塾では、生徒一人ひとりを合格へ導くための独自の指導システムと充実したサポート体制を備えています。

1人に13名講師陣がチームで指導

医学部専門予備校 京都医塾では、京都大学医学部をはじめ難関大学を卒業した精鋭講師陣が指導に当たります。

生徒1人につき13名の講師がチームを組み、情報を共有して指導方針を統一します。

その生徒に今必要な科目を見極め、科目間のバランスを取りながら重点的に指導を行うことで、総合点を最大限に伸ばして医学部合格へ導きます。

この万全なチーム指導体制で、生徒の弱点を徹底的に克服し、得意科目もさらに伸ばします。

医学部合格に導くオーダーメイドカリキュラム

医学部専門予備校 京都医塾では、入塾時に実施する綿密な学力分析をもとに、生徒一人ひとり異なるオーダーメイドの学習カリキュラムを作成します。

1対1の個別授業と少人数のレベル別集団授業を組み合わせ、どの時期に何をどこまで学ぶかを逆算して計画します。

各教科の得意・不得意に応じて科目ごとのクラスを細かく設定し、例えば英語は最上位クラスで化学は基礎クラスといった柔軟な受講も可能です。

また、学習の進捗状況に合わせて定期的にカリキュラムを見直し、必要に応じて途中で変更・最適化しています。

合格するまで徹底的に寄り添うサポート

医学部専門予備校 京都医塾は、医学部に合格するその日まで生徒を徹底的にサポートします。

遠方での受験時には講師やスタッフが現地に同行し、前日から宿泊先で起床・食事のケア、試験会場への付き添いまで行うことが特徴です。

入試本番が始まってからも通常授業が途切れることはなく、試験前日・当日にも直前対策や解き直しを継続します。

まとめ

医学部の定員は2025年度も9,420人の上限枠内で維持され、地域枠・研究医枠の臨時増員も継続されます。

この記事では、その最新の医学部定員一覧と動向について解説しました。

今後は医学部入学定員が見直され、地域医療を担う医師枠の構築が進む見通しで、受験生には一層戦略的な志望校選びと学習計画が求められるでしょう。

こうした動きに戸惑いや不安を感じる受験生もいるかもしれませんが、医学部専門予備校 京都医塾なら、最新情報を踏まえた進路指導と一人ひとりの学力・目標に合わせた個別指導で、将来を見据えた万全の受験対策が可能です。

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