医学部受験コラム

【川崎医科大学医学部】入試情報まとめ!学費から偏差値・倍率まで徹底解説

【川崎医科大学医学部】入試情報まとめ!学費から偏差値・倍率まで徹底解説

地域医療の拡充に非常に力をいれている川崎医科大学医学部。

そんな川崎医科大学医学部のもとには、地域医療を支えることを夢見る受験者が毎年、試験に挑んでいます。

そこで今回の記事では、川崎医科大学医学部の受験を検討している人に向けて入試情報を、徹底解説していきましょう。

川崎医科大学医学部の基本情報

最初に川崎医科大学医学部の基本情報について見ていきましょう。

キャンパスや在籍者数、加えて学費について詳しく紹介しておりますので、参考にしてください。

キャンパス(岡山県倉敷市)

川崎医科大学医学部のキャンパスは、岡山県倉敷市松島に所在しています。

こちらのキャンパスへ新幹線を利用して向かう場合は、JR山陽本線・伯備線「中庄(なかしょう)駅」で下車してください。

路線バスを利用する場合は、川崎医大前で下車しましょう。

路線バスで川崎医科大学医学部のキャンパスへ向かう場合、岡山駅前バス停から約40分、倉敷駅前バス停から約20分で着きます。

在籍者数

2020年現在の川崎医科大学医学部の在籍者について、同大学は公式HPで806名と公表しています。

地域医療充実を推進する政策が進行すれば、在籍者数が増える可能性もあるでしょう。

学費

川崎医科大学医学部の6年間の学費は4,736万5,000円となっております。

他大学が2,000万円から3,000万円の学費設定ですから、川崎医科大学医学部の学費はかなり高いと言えます。

しかし、同大学では奨学金制度や特待生制度が設けられていますので、経済的に苦しい人は一度相談してみるとよいでしょう。

川崎医科大学医学部の特徴

川崎医科大学医学部には、2~6年生の全員に「自修室」を割り当て学習支援をしたり、地域医療に特化したカリキュラムを導入しているといった特徴があります。

この項では、川崎医科大学医学部の特徴について解説していきましょう。

2~6年生の全員に「自修室」

川崎医科大学医学部では、2~6年生の全員に個人スペースである自修室を割り当てて、学習支援をしています。

こちらの自修室には机と椅子はもちろん、本棚やLANコンセントまで付属おり、勉学に励むには打ってつけの環境となっています。

また、自修室が設置されている8~10階からは、自然豊かな「ふるさとの森」が一望でき、学生たちの安らぎの場としてもとても人気があります。

なお、自修室に関しては川崎医科大学の公式HPでも紹介されていますので、興味のある人はアクセスしてみるとよいでしょう。

地域医療に特化したカリキュラム

川崎医科大学医学部は、地域医療を支える人材の募集と育成にとても力をいれています。

地域医療ゼミの教育活動では小グループで地域医療を徹底的に学ぶほか、地元に設置されている医療センターと連携して地域医療学実習も実施しております。

また、川崎医科大学医学部では入試に「地域枠」を設け、地域医療を担ってくれる人材を積極的に採用しています。

川崎医科大学医学部の入試を検討している人、地域医療に貢献したいと願っている人は地域枠での受験を検討してみるのもおすすめです。

川崎医科大学医学部の偏差値や倍率

川崎医科大学医学部の偏差値や倍率は、いったいどのようなものになっているのでしょうか。

こちらの項では、川崎医科大学医学部の偏差値や倍率について解説していきましょう。

偏差値

川崎医科大学医学部の偏差値は61.3で、他大学よりも入学しやすい難易度と言えます。

偏差値が近い大学としては、埼玉医科大学、獨協医科大学、北里大学があげられそれぞれの偏差値は62.5となっています。

上位クラスの大学では、聖マリアンナ医科大学や東海大学の偏差値65が近い数値です。

倍率

こちらの項では、川崎医科大学医学部の入試倍率について見ていきましょう。

2018年度から2020年度までの倍率を表にして取りまとめました。

じっくり読み込んで、今後の指針としてください。

▼2018年度(2017年4月から2018年3月)までの入試結果に基づくデータ

学部|
学科
入試名 倍率 募集人員 志願者数 受験者数 合格者数
医学部 全入試合計 11.8 126 1554 1507 128
医学部 一般入試合計 16.2 76 1456 1409 87
医学部 推薦入試合計 2.4 50 98 98 41
医学部|
医学科
一般入試
(地域枠含む)
16.2 76 1456 1409 87
医学部|
医学科
一般入試 17.2 60 1375 1328 77
医学部|
医学科
一般/静岡県枠 8.6 10 69 69 8
医学部|
医学科
一般/長崎県枠 6.0 6 12 12 2
医学部|
医学科
特別推薦 3.6 20 72 72 20

▼2019年度(2018年4月から2019年3月)の入試結果に基づくデータ

学部|学科 入試名 倍率 募集人員 志願者数 受験者数 合格者数
医学部 全入試合計 20.8 50 1404 1352 65
医学部|
医学科
岡山県地域枠 21.3 10 85 85 4
医学部|
医学科
静岡県地域枠 6.7 10 70 67 10
医学部|
医学科
長崎県地域枠 7.0 6 29 28 4

▼2020年度(2019年4月から2020年3月)の入試結果に基づくデータ

学部|学科 入試名 倍率 募集人員 志願者数 受験者数 合格者数
医学部 全入試合計 22.8 50 1427 1393 61
医学部|
医学科
岡山県地域枠 7.1 10 64 64 9
医学部|
医学科
静岡県地域枠 6.7 10 67 67 10
医学部|
医学科
長崎県地域枠 7.5 4 30 30 4

川崎医科大学医学部の一般入試の倍率は例年高い値となっていますが、地域枠については低い水準で横ばい状態の傾向にあります。

なお、地域枠を受けた場合、併願が不可能となりますので受験の際は注意してください。

入試科目と対策

川崎医科大学医学部の受験では、理科2科目と数学、外国語の他、面接や小論文が課されます。

努力を積み上げて受験に臨むわけですから、しっかりと対策をして合格を勝ち取りたいところです。

そこでこちらの項では、川崎医科大学医学部の入試科目とその対策について解説していきましょう。

理科2科目(150点)

川崎医科大学医学部の入試では、物理と化学、そして生物の中から2科目を選んで受験することになります。

物理は力学や熱力学、波動や電磁気に関する問題が多く出題されています。

難易度は高くないものの、高得点の争いが予想されるためケアレスミスのないようにしてください。

化学では、小問が数多く出題される傾向にあります。

理論、無機、有機など全範囲から出題されるためまんべんなく学習しましょう。

さらに、資料集を利用して生命化学に関する知識などを学んでおくことも、忘れないでください。

生物は大問が3題ほど出されますが、分野が別れているため実質9題程度の量を想定する必要があります。

川崎医科大学医学部の生物の試験では、用語をどれだけ覚えられるかが鍵となりますからしっかり復習して頭に定着させておきましょう。

数学(100点)

数学の試験では積分や確率、ベクトルなどが頻出となっています。

大学入学共通テスト(以下、共通テストと表記)レベルの問題がほとんどですが、問題数が多いことから制限時間内にどれだけ正解を導き出せるかが、合否の分かれ目となるでしょう。

過去問をしっかり解いて共通テストはもちろん、上位大学レベルの問題にも対応できるだけの力を身につけてください。

外国語(100点)

外国語は例年、制限時間80分で全4題が出題されます。

文法とイディオムが中心に出題されることが多いため、文構造の理解度が問われるでしょう。

文法知識を蓄えるとともに、800語~1,000語ほどで構成された英文を用いて、演習を重ねておいてください

面接

面接については、10分~15分ほどの個人面接が行われます。

面接でよく出される質問としては、

・医師を志望する理由

・川崎医科大学医学部を志望する理由

・今までで一番、感動した出来事について

・最近読んだ本の感想

・リーダー経験の有無

・卒業後、岡山で医療に従事するか

などが挙げられます。

面接対策を通して、これらの質問にしっかりと答えられるようにしておきましょう。

小論文

小論文では、1問800字の問題が複数出題される傾向にあります。

800字程度の文章の場合4段落構成にすると、読み手にも意図が伝わり印象がよくなるでしょう。

小論文は書けば書くほど実力が上がる分野ですので、とにかく反復練習をして力をつけてください。

川崎医科大学医学部を目指すなら京都医塾ヘ

冒頭でも触れたとおり、川崎医科大学医学部は地域医療の拡充を目指す方針を取っている大学です。

そのため、地域を支え人々の健康を願う受験者からは大変な人気があります。

しかし、医学部の受験では膨大な量の勉強が必要ですから、どんなに高い志を持っていても必ず受かるとは限りません。

また、学習方法にも自宅学習や塾、予備校など色々な選択肢がありますので、どれが自分にとってベストな方法か迷っている人も多いことでしょう。

そんな時に利用したいのが医学部受験に特化した予備校、「京都医塾」です。

京都医塾は医学部受験に特化した予備校として、全国的に抜群の知名度を誇る予備校です。

こちらの項では、京都医塾の魅力を徹底的に紹介しましょう。

医学部に特化した予備校

先ほどもお話ししましたが、京都医塾は医学部の受験に特化した予備校として多くの受験者から支持されています。

2020年度の医学部の試験では、受験者のうち73%の人が一次合格、さらに58%の人が二次合格を勝ち取っています。

もちろん、川崎医科大学医学部の合格者も毎年輩出しており、2021年度の推薦入試では2名の受験者が最終合格し、一般入試においては11名もの受験者が一次合格しているのです。

川崎医科大学医学部の受験を検討している人には、京都医塾が打ってつけと言えるでしょう。

一人ひとりに合わせたスケジュール

京都医塾では入塾時、利用者の実力をテストやカウンセリングで推しはかり、一人ひとりに合わせたスケジュールを作成しています。

このスケジュールは「オーダーメイドカリキュラム」と呼ばれるもので、利用者の学習進度に合わせて常に手が加えられ、最適なカリキュラムを提供するための足がかりとなります。

オーダーメイドカリキュラムをもとに、優秀な講師陣が生徒に付き添って教鞭を取ってくれますから、医学部合格へ最短距離で突き進むことができるでしょう。

まとめ

地域医療への貢献を目指している川崎医科大学医学部には毎年、大勢の受験者が試験に挑みます。

しかし、医学部の受験では一次試験で高得点を取らないといけないばかりか、面接対策も必要となります。

自宅学習でも試験をクリアできる可能性はありますが、合格をより確実なものにするためには京都医塾のような信頼と実績のある予備校に通う必要があるでしょう。

京都医塾では、生徒一人ひとりの実力合わせてスケジュールを管理してくれますから、受験までのプランを立てやすくなります。

「絶対に医学部に合格する」と強い意気込みを持っている人、「地域に根差した医療を支えたい」という志を持っている人には、京都医塾が最適です。

電話受付は年中無休で行っていますので、興味がある人は問い合わせてみるとよいでしょう。

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電話でのお問い合わせ 0120-546-747 営業時間 9:00-22:00(年中無休)

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