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【2023年最新版】THE世界大学ランキング|日本の医学部の順位は?日本版も併せて紹介!

【2023年最新版】THE世界大学ランキング|日本の医学部の順位は?日本版も併せて紹介!

 

医学部を目指している受験生の方々の中には、日本の医学部の国際的な評価が気になっている方も多いはずです。その疑問に対する答えの一つとなるのが、イギリスの教育専門誌が発表している「THE世界大学ランキング」です。

このTHE世界大学ランキングは、世界中の大学を一定の基準を用いて順位付けしたものですが、同ランキングを確認することで、医学部を設置している日本の大学のグローバル的な地位を推し量ることができます。

そこで今回の記事では、上記THE世界大学ランキングの最新データをもとに、医学部を設置している日本の大学の国際的な位置づけを解説していきましょう。

THE世界大学ランキングとは

冒頭でも軽く触れましたが、THE世界大学ランキングとは、イギリスの教育専門誌、「Times Higher Education(略称:THE)」が発表する大学の世界ランキングです。

2004年から実施されている世界的にも最も有名、かつ評価の高いランキングの一つで、多くの機関や個人が利用しています。

なお、著名な大学ランキングには「THE世界大学ランキング」のほかにも、「QS世界大学ランキング」や「世界大学学術ランキング」なども存在しますが、本記事では利用者の数が多いことと、日本版も発表されているという二点を踏まえて、THE世界大学ランキングを用いて解説していきます。

THE世界大学ランキングの評価基準は?

THE世界大学ランキングは、各大学の「教育力」「研究力」「国際性」「論文の引用数(研究の持つ影響力)」「産業界からの収入」という5分野、13の指標のスコアにもとづいて順位付けがなされています。

とりわけ重要視されているのが研究に関する分野で、研究力と論文の引用数を合計したスコアだけでも、全体の60%を占めています。

逆に、産業界からの収入はあまり注目されておらず、スコアとして反映されているのは全体の2.5%にしか過ぎません。

つまり、THE世界大学ランキングでは、各大学が有している研究分野に対する力を重視して評価を行い、順位を決定しているということになります。

THE世界大学ランキングにランクインした日本の医学部

THE世界大学ランキングの評価基準などの解説を終えたところで、同ランキングに見事ランクインを果たした、日本の医学部のある大学についても見ていきましょう。

ここでは、上記ランキングの2023年の最新データにもとづいて、順位を表にしてまとめました。

▼THE世界大学ランキング2023 日本からランクインした医学部のある大学一覧表

順位大学名
39位東京大学
68位京都大学
201位から250位東北大学
251位から300位大阪大学
301位から350位名古屋大学
501位から600位東京医科歯科大学、筑波大学、九州大学、北海道大学
601位から800位横浜市立大学、産業医科大学、関西医科大学
801位から1000位広島大学、神戸大学、藤田医科大学、順天堂大学、慶應義塾大学、久留米大学、近畿大学、日本医科大学
1001位から1200位千葉大学、岡山大学、新潟大学、浜松医科大学、東京慈恵医科大学、熊本大学、京都府立医科大学、聖マリアンナ医科大学、金沢大学、東京医科大学
1201位から1500位愛知医科大学、愛媛大学、群馬大学、岐阜大学、金沢医科大学、香川大学、北里大学、三重大学、長崎大学、名古屋市立大学、大阪公立大学、琉球大学、札幌医科大学、埼玉医科大学、佐賀大学、徳島大学、昭和大学、東邦大学、山梨大学、帝京大学、東海大学、富山大学、山形大学、信州大学
1501位以下秋田大学、獨協医科大学、福岡大学、福井大学、宮崎大学、大分大学、大阪医科薬科大学、島根大学、鳥取大学、山口大学、高知大学

THE世界大学ランキングにおける、医学部を設置している日本の大学の順位は、上記表のとおりです。

栄えあるトップに輝いたのは、やはり国内最高学府である東京大学

次いで、東京大学と双璧をなす名門校、京都大学となっています。

その後は、東北大学や大阪大学、名古屋大学などが続いている状況です。

このランキングから見てとれるのは、必ずしも偏差値が順位に反映されていないという点です。

たとえば、私立大学医学部の難関校として知られる、慶応義塾大学や順天堂大学は801位から1000位の間におさまっています。

偏差値は、あくまで日本国内の指標ですから当たり前と言えば当たり前ですが、世界的な視点で評価した場合には、一種の逆転現象が起こり得るという意味では興味深いと言えるでしょう。

THE世界大学ランキングには日本版もある

先述したとおり、THE世界大学ランキングには日本版も存在します。

ただ、日本版のTHE世界大学ランキング(以下、THE日本大学ランキング)は本家と評価基準が異なっているため、閲覧の際には、その点を考慮しておく必要があるでしょう。

具体的な違いとしては、THE日本大学ランキングでは学生の教育環境や、学びにおける質、今後の成長性などに重きを置いて評価しています。

したがって、THE世界大学ランキングとは順位にも違いが見られます。

以上の点を踏まえながら、次項に掲載するTHE日本大学ランキングの一覧表をご覧ください。

THE世界大学ランキング日本版にランクインした医学部は?

先程の予告どおり、こちらの項ではTHE日本大学ランキングにランクインした、医学部のある大学を表にして掲載します。

受験生のみなさんにあっては、本家のランキングと見比べて、志望校選びの参考としてください。

▼THE日本大学ランキング 総合ランキングにてランクインした医学部のある大学一覧表

順位大学名
1位東北大学
2位東京大学
3位大阪大学
4位京都大学
5位九州大学
6位北海道大学
7位名古屋大学
8位筑波大学
9位広島大学
10位慶応義塾大学
11位神戸大学
12位東京医科歯科大学
13位金沢大学
14位千葉大学
15位岡山大学
16位熊本大学
17位長崎大学
18位横浜市立大学
19位大阪公立大学
20位名古屋市立大学
21位新潟大学
22位信州大学
23位群馬大学
24位山口大学
25位秋田大学
25位山形大学
27位鹿児島大学
27位福井大学
27位佐賀大学
30位近畿大学
31位富山大学
32位弘前大学
33位鳥取大学
34位岐阜大学
35位順天堂大学
36位島根大学
36位香川大学
38位滋賀医科大学
39位徳島大学
40位三重大学
41位愛媛大学
41位山梨大学
43位琉球大学
44位浜松医科大学
44位高知大学
44位宮崎大学
44位札幌医科大学
48位福島県立医科大学
48位京都府立医科大学
48位日本医科大学
51位産業医科大学
51位大分大学
53位福岡大学
53位東京慈恵会医科大学
53位帝京大学
56位藤田医科大学
56位北里大学
56位日本大学
56位東海大学
56位東京医科大学
61位獨協医科大学
61位兵庫医科大学
61位久留米大学
61位大阪医科薬科大学
61位埼玉医科大学
61位昭和大学
61位東邦大学
61位和歌山県立医科大学

※順位は全体のものではなく、医学部間における比較データ

THE日本大学ランキングにランクインした、医学部を設置している大学は、第一位が東北大学、第二位が東京大学、第三位が大阪大学となっています。

世界大学ランキングとは異なり、東北大学が栄冠を手にしている点が特徴的です。

また、THE世界大学ランキングでは、国内第二位の座にあった京都大学は、やや順位を落として第4位に後退。

一方で、慶応義塾大学は大幅な浮上を見せ、名門校としての意地を見せています。

本気で医学部合格を目指すなら京都医塾

THE世界大学ランキング2023には、東京大学や京都大学が高順位をマークしていますが、そのほかにも東北大学や大阪大学などを筆頭に、多数の医学部設置校も健闘しています。

受験生の方々としても上記順位を知って、ますます医学部への志望動機が固まったのではないでしょうか。

ただし、みなさんもご存じのとおり、医学部合格への道のりは決して楽なものではありません。

なぜなら、医学部受験は地道な努力を継続して行い、その努力が結実した人だけが進学への切符を手にできる、厳しい世界だからです。

このことから、受験生の方々の中には、医学部合格を少しでも手元に引き寄せるためにも、優れた予備校を探している人も多いはずです。

そういった方々の大きな頼りになるのが、医学部専門予備校の「京都医塾」です。

京都医塾は、オリジナルのカリキュラムと独自の授業方針などを武器に、例年たくさんの受験生を医学部合格へと押し上げている、医学部受験に特化した予備校です。

ここから先は、そんな京都医塾の教育内容などについて見ていきましょう。

10,000通り以上のクラスの編成パターン

京都医塾では個人授業も採用していますが、同時に集団授業についても積極的に採用しています。

主な理由としては、集団授業をあえて実施することで受験生同士の競争心をかき立て、モチベーションのアップを図るといったことがあげられます。

個人授業だけでは気持ちが緩んでしまいがちになってしまいますが、これを引き締め、さらなる学力向上へ生かそうというわけです。

そんな集団授業ですが当塾では受験生、個々人のレベルに合わせてクラスを細かく分けて編成しています。

なぜなら、受験生の実力は千差万別であり、すべての教科において習熟度がまったく同じという方は、まず存在しないからです。

一人ひとりに得手不得手があり、それゆえに、個々人によって各教科の習熟度が変わってきます。

そのため当塾では、上記のように細かいクラス編成を行っているわけですが、その編成パターンはおよそ10,000通りにもわたります。

したがって、どんな受験生の方であっても自身の実力にマッチした授業が受けられ、順調な実力の伸長が望めます。

また、万が一、授業の理解が追いついていない受験生が見られた際は、すぐに個別のフォローを行い、しっかりついていけるように指導しますので、何も心配いりません。

常に更新され続けるカリキュラム

京都医塾では、ほかの予備校と同様にカリキュラムを作成して、受験生の方々の学習の指針としています。

しかし、当塾と一般的な予備校のカリキュラムの大きな違いとしてあげられるのが、その柔軟性です。

一般的な予備校では画一的なカリキュラムを用いることが多く見られるため、受験生の学力に合わせた、臨機応変な対応ができません。

そのため、カリキュラムについていけない受験生は、学習に遅れをとってしまう可能性が高くなってしまいます。

その点、京都医塾で採用しているカリキュラムは、担任による受験生へのカウンセリングや担当講師の定例会議を通じて、常に更新され続けます。

科目間の授業バランスに問題はないかといったことや、課題の量や学習量に無理は生じていないかなど、子細にわたる話し合いの結果から今後の方針を導き出しますので、常時、受験生に適したカリキュラムへと書き変わるというわけです。

お子さまの安全をお知らせする「KAZASUシステム」

当塾では、数ある予備校の中から京都医塾をお選びいただいたことを、大変光栄なこととして受け止めております。

医学部受験のサポートという大役をお任せいただけるのですから、感謝の気持ちしかございません。

また、そうであればこそ、お預かりしているお子さまの夢を叶えるための、できる限りの支援をしなければいけないと、常々肝に銘じております。

さらに、この支援は保護者様に対しても、十分に行わなければならないとも考えています。

そこで私たちが保護者様への支援の一環として導入しているのが、お子さまの安全をお知らせする、「KAZASUシステム」です。

このKAZASUシステムは、お子さまが校舎へ入校、並びに退校した際に、そのことが保護者様へ自動通知されるシステムで、しっかりと通学できているかどうかが毎日確認できます。

加えて、このシステムを用いることで、交通事故などの不測の事態にも迅速な対応がとれますので、万が一のときでも被害を最小限に食い止めることも可能です。

このように、当塾では保護者様への配慮も徹底して行っておりますので、どうぞご心配なくお子さまをお預けください。

まとめ

本記事では、THE世界大学ランキング2023を中心に、日本の大学の中でも医学部を設置している大学の評価を確認してきました。

そんなTHE世界大学ランキング2023には、東京大学や京都大学が高順位にランクインしているほか、東北大学や大阪大学などを筆頭に、数多くの医学部設置校も健闘しています。

受験生の方々としても上記順位を知って、ますます医学部への志望動機が固まったはずです。

しかし、みなさんもよくご存じのとおり、医学部合格への道のりは決して楽なものではありません。

なぜなら、医学部受験は地道な努力を長きにわたって行い、その成果が認められた人だけが、進学への切符を手にできる過酷な世界だからです。

このことから、受験生の方々の中には、医学部合格を少しでも手元に引き寄せるためにも、予備校の利用を検討中の方もいるのではないでしょうか。

そういった方々の大きな頼りになるのが、医学部専門予備校の「京都医塾」です。

京都医塾は、オリジナルのカリキュラムと独自の授業方針などを武器に、例年たくさんの受験生を医学部合格へと押し上げている、医学部受験に特化した予備校です。

当塾に医学部受験の指導を任せていただければ、数々の教育サポートを駆使して、必ずやあなたの努力を実らせてみせましょう。

本気で医学部合格を目指す人には、医学部受験の専門指導に絶対の自信を誇る、京都医塾がうってつけです。

個人授業やアチーブメントテストなど様々なサービスを体験できる、「一泊二日医学部合格診断」は、随時承っております。

宿泊費・交通費ともに当塾がすべて負担いたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。