医学部受験コラム

大学受験ではスマホとの付き合い方が重要!適度な距離感を守って賢く使おう!

大学受験ではスマホとの付き合い方が重要!適度な距離感を守って賢く使おう!

受験生の方々のみならず、今や世界中の人たちにとってスマホはなくてはならない存在です。

通信手段としての利用はもちろんのこと、動画や音楽など様々なエンターテインメントへも触れられますし、ビジネス用途としてもバツグンの利便性を発揮してくれます。

そんな便利なスマホですが、受験生のみなさんにとっては毒にも薬にもなる、ある意味では恐ろしい存在です。

今回の記事では、そんなスマホを受験生が利用するメリットやデメリット、適切な距離感の保ち方などの情報をお届けしましょう。

大学受験にとってスマホは「諸刃の剣」

冒頭でも触れたとおり、受験生にとってスマホは使い方次第では毒にも薬にもなる、まさに「諸刃の剣」と言えます。

ちょっとした気分転換などで適度な使い方をしているうちは、大学受験への悪影響はありませんが、過度にのめり込み過ぎるとたちまち学力低下への要因へとなってしまいます。

そこで重要となるのが、スマホとの付き合い方への正しい知識を持ち、正しい使い方を学ぶことです。

ここからは、そんなスマホとの正しい知識と使い方を学ぶために、受験生がスマホを活用するうえでのメリットやデメリットなどを解説していきます。

大学受験でスマホを活用するメリット

まずは、大学受験においてスマホを活用するメリットについて解説していきましょう。

スマホが持つ「正」の部分の理解を深めて、志望校合格のために役立てる一助としてください。

スマホは圧倒的な情報量の獲得ツール

スマホが圧倒的な情報量を獲得できるためのツールであることは、今さら説明するまでもありません。

検索サイトを開いてワードを打ち込めば、すぐに必要な情報を教えてくれますし、そうでなくともニュースアプリやエンタメアプリを導入していれば、自動的に情報を収集し、利用者に届けてくれます。

しかし、ここで重要となるのが、どのような情報をインプットするのかということです。

大学受験を控えている受験生にとって、入試にまつわる情報は優先的に得るべき情報ですが、芸能ニュースなどはノイズにしかならないでしょう。

そこで、どのようにして大学受験に役立つ情報を集めるかという点に関心を向ける必要がありますが、おすすめの方法は、あらかじめ閲覧するサイトを限定しておくことです。

たとえば、大手のネットニュースサイトや新聞社のサイトの中からいくつかを選んでお気に入りに登録しておき、その媒体だけを閲覧対象として指定することなどがあげられます。

ちなみに、この作業の際、複数のサイトを登録しておき、同じ話題でも色々な記事からバランスよく情報を得ることで、より情報の正確性が増しますので、この点についてはよく覚えておいてください。

また、意外な使い方としては、大手ネット掲示板の中にある、ニュース速報系のトピックを利用することもあげられます。

トピックについたコメントを読む必要性はありませんが、トピックの冒頭には、必ずと言ってよいほどニュースソースへのリンクが張られていますので、ワンクリックで必要な情報へアクセスすることが可能です。

大学受験用アプリなどの活用で高効率な学習

スマホのアプリの中には、大学受験に有用な学習用アプリもたくさんあります。

これらのアプリを利用することで、地方にいながら有名講師から指導が受けられたり、予備校や塾に通うよりも非常に安価で受験勉強を進めることが可能です。

一方で、間接的に講師から学びを得るという学習形態を取っていることから、質問のタイミングが限られるなどの側面もあるため、いいことづくめではないことは、押さえておく必要があります。

なお、この受験用アプリの詳細については、本ブログ中の「受験勉強アプリで効率的な学習をしよう!メリットやデメリットなどを徹底解説」において紹介しておりますので、利用を検討中の人は一度目を通してみてください。

大学受験でスマホを活用するデメリット

続いて、大学受験においてスマホを活用することで生じる、デメリットについても見ていきましょう。

上で紹介したスマホを活用することで得られる「正」の部分とは対をなす、「負」の部分も学んで、不利益を回避するための参考としてください。

スマホは不安を生み出し大学受験に悪影響を与える

大学入試に対する不安は、多くの受験生が感じるネガティブな感情の一つです。

万が一、大学受験に失敗してしまえば浪人生活を余儀なくされたり、人によっては親から就職しろと言われてしまうこともあるでしょう。

そのため、大学受験を控えている方々は、常に何らかの不安と隣り合わせとも言えます。

この不安を助長してしまうのが、スマホの大きな「負」の部分です。

これは、アメリカのハーバード大学がネットユーザーを対象に行った実験結果で得られた情報ですが、スマホの使用時間が長い人ほど不安を感じるレベルが高いことがわかっています。

また、それと同時にスマホの利用時間が長い人は、ストレスからの回復速度が遅くなるといった実験結果も出ています。

このように、スマホの利用方法を間違えてしまうと、大学受験への悪影響があることは自明ですので、何らかの制限を設けるなどの工夫が必要です。

依存物が持つ「3つの要素」を備えている

みなさんは、依存物と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。

多くの方が、お酒やたばこ、ギャンブルなどを思い浮かべたはずです。

これらは、いずれも日本中に広く浸透しており、はまり込んでいる人が大勢います。

そして、こういった依存物に共通している要素は3つあり、それは「飽きない、飽きにくい、継続できる」というものです。

快楽を感じるものに対し、この3点が組み合わさってしまうと、人間はたちまちやめられなくなってしまいます。

なぜ、いきなりこのような話しをしたかと言うと、普段私たちが使用しているスマホにも、上記の3要素が見事に組み合わさっているからです。

そのため、スマホにはまり込んでしまい、ついつい長時間にわたって利用してしまう人が後を絶ちません。

「スマホ依存」という言葉が生まれ、そして社会に浸透しているほどですから、スマホには人を惹きつける強力な魔力があると言ってもよいでしょう。

そんなスマホの魔力は、受験生にとってマイナスの影響を多分に与えてくることは、想像に難くないはずです。

このことから、大学受験を控えている方々にあっては、スマホの持つ依存性の部分を正しく理解し、適切な利用が求められると言えます。

スマホと上手に付き合い大学受験を成功させよう

受験生の方々が、スマホを利用することで生じるメリットやデメリットは、上でも述べたとおりです。

スマホには様々なメリットがある一方で、恐ろしいデメリットも潜んでいることも、理解していただけたでしょう。

ここでは、そんなスマホとの付き合い方について、どのようにすればよいのかについて解説していきます。

スマホとの適切な距離感を保つ方法を知って、大学合格へしっかり結び付けましょう。

「プチスマホ断食」でスマホとは一定の距離を

スマホと上手に付き合うためには、まずは適切な距離感を知ることが大切であることは、繰り返しお伝えしてきたとおりです。

では、いったいどのようにしたら、適切な距離を取ることができるのでしょうか。

本記事で受験生の方々におすすめしたいのは、「プチスマホ断食」という方法です。

このプチスマホ断食は、完全にスマホを断つのではなく、今までよりも少しだけスマホとの距離を置くという方法になります。

やり方はとても簡単で、一日のうちSNSの利用時間やメールのチェック時間をあらかじめ決めておくだけです。

完全にスマホを手放してしまうのではなく、使用してもよいタイミングを設けることで、距離感を保つ意識を高め継続性を持たせるというわけです。

また、ブリティッシュコロンビア大学が行った実験では、スマホの利用回数を制限して距離を置いた被験者は、ストレスや緊張がやわらいだという結果が得られています。

ストレスや緊張の緩和は受験につきものですが、不安の解消につながりますから、受験生にとっては、非常にありがたい効果のはずです。

なお、この方法を使用してスマホとの距離を保つ場合、普段はスマホの電源をオフにしておくのがポイントとなります。

理由は説明不要かと思いますが、電源がオンのままだと、スマホについつい手が伸びてしまう危険性があるからです。

イフゼン・プランニングでスマホの利用時間をコントロール

スマホとの付き合い方を見直すうえで押さえておきたいのが、「イフゼン・プランニング」というコントロールテクニックです。

イフゼン・プランニングとは、社会心理学の世界で生み出されたテクニックで、ものごとを確実に実行に移すための方法の一つになります。

こちらもやり方は簡潔で、自分が決めたプランニングに対して「Aが起きたら、Bのことをやる」という形で、何かを実行するタイミングを決めておくだけです。

たとえば、何かの合図が鳴ったらスマホの利用をやめるといった具合にプランニングすることで、適切な利用時間を守れるように気持ちの切り替えができるようになります。

非常に単純な方法ですが、続けることで習慣化し、強力な実行力を発揮することがニューヨーク大学の研究でわかっていますので、スマホとの付き合い方に悩んでいる人は、ぜひ試してみてください。

本気で医学部合格を目指すなら京都医塾

受験生にとってのスマホ利用には、数々の「正」の側面と「負」の側面があります。

上手な距離を保ち利用しているうちは非常に有用なツールですが、使い方を間違うと、大学受験に悪い影響を与えてしまうため、適切に使用しなければいけません。

しかしながら、スマホは非情に依存度が高いツールであるがゆえに、自分の力だけでは、なかなか使用を制限できないといった人も多いはずです。

そんな方々の中には、予備校などに入り外部の支援を利用して、スマホの制限を考えている人もいるのではないでしょうか。

そういった受験生の方々の大きな助けとなるのが、医学部専門予備校の「京都医塾」です。

京都医塾は、オリジナルの授業形態や学習面以外の様々なサポートを駆使して、毎年数多くの受験生を医学部合格へと導いている名門の予備校です。

ここから先は、そんな京都医塾の指導内容などについて紹介していきましょう。

当塾独自の考えにもとづいたレベル別少人数集団授業

予備校や塾の授業形態は、大きく個人授業と集団授業にわけられます。

そして、多くの利用者にとって人気の高い授業形態が、マンツーマンで学習を進められる個人授業です。

たしかに、個人授業では受験生の方のペースに合わせて授業の進行ができるという大きな利点がありますが、授業形態の性質上、学習の進捗に多くの時間がかかってしまうという欠点もはらんでいます。

そのため、受験生の偏差値と、志望校の要求偏差値のギャップが大きい場合では、学習の進捗が間に合わなくなってしまうおそれもあります。

そういった問題を事前に回避するために京都医塾が導入しているのが、レベル別で行う少人数集団授業です。

この授業形態の狙いは、あえて集団での授業をカリキュラムに組み込むことによって、受験生同士がお互いに刺激し合うことにあります。

個人授業と違い集団授業では、右を見ても左を見てもライバルたちの姿が目に映るため、本人の競争心が発奮され、「このままでは、勝てないぞ」と緊張感の維持とモチベーションのアップが促されます。

このことから、再び個人授業に移った際にも適度な緊張感を保った状態での授業が実現し、学習の進捗に後れが生じることを未然に防止できるというわけです。

もちろん、集団授業と言っても、授業は受験生をレベル別に細かく編成して、さらに少人数で行いますので、学習についていけないということもありません。

疑問を即座に解決できる学習環境

みなさんもご存知のとおり、大学受験を進めていくうえで、授業の復習は非常に重要なものとなります。

よほど記憶の才能に恵まれている人は別として、ほとんどの人は授業で学習した内容を繰り返し学び直すことでしか、脳に定着させることができません。

しかし、この復習作業ですが、授業内容の振り返り中に疑問が生じてしまうといったことは、よくあることです。

授業中は、講師の解説のおかげで理解できていたものが、いざ自習に切り替わったとたんペンが止まってしまったという経験は、受験生であれば一度や二度くらいはあるはずです。

こういった場合、疑問点を即座に解決できなければ、その後の復習がはかどらず、ひいては翌日以降の授業にも悪い影響が出てしまうでしょう。

そこで京都医塾では、疑問点をすぐに解決するための講師を校舎内に常駐させて対応しています。

そのため、ふとした瞬間に疑問点が生まれたときでも即座に解決でき、良質な復習へとつなげられます。

メンタルケアには専属のスタッフが対応

長期間の学習が必要な受験シーズンは、昔からマラソンに例えられたりもしますが、近年のスポーツ界で脚光を集めているのがメンタルトレーナーです。

科学の発展により心身の関係性が明らかになるにつれ、精神状態が人体にどのような影響を与えるか徐々に判明していることから、メンタル面の健康保全の重要性が注目されています。

そんな精神的な衛生を保つことの重要性ですが、受験においてもマラソンなどのスポーツとまったく同じことが言えます。

受験シーズンは、起伏の激しい精神状態におちいりやすい時期が続くため、スポーツで言うところのメンタルトレーナーが必要不可欠というわけです。

京都医塾においても、精神面の支援の大切さについては痛感しており、専門のスタッフを配置して対応にあたっています。

彼らは、上級心理カウンセラー、JADP認定メンタル心理カウンセラー®などの資格を取得しているメンタルスタッフで、まさに精神的なケアのスペシャリストです。

そのため、受験にまつわる悩みに関してだけでなく、生活面の悩みなど様々な問題にも幅広く対処が可能です。

このように京都医塾では、学習面だけでなくメンタル面の支援もきちんと行っていますので、受験シーズンを一人で乗り切れるか心配という方は、ぜひ当塾へおいでください。

まとめ

受験生にとってのスマホは、「正」の側面と「負」の側面がある、まさに諸刃の剣とも言えます。

適切な利用をしているうちは、大学受験にとても有効なツールになりますが、使い方を間違うと、まったく逆の効果をもたらしてしまう可能性に満ちているため、注意をしなければいけません。

そのことを理解しつつも、スマホは非情に依存度が高いツールであるがゆえに、自分の力だけではなかなか使用を制限できないといった人も多いはずです。

そんな方々の中には予備校などで外部の力を借り、スマホの制限を考えている人もいるのではないでしょうか。

そういった受験生の方々の大きな助けとなるのが、医学部専門予備校の京都医塾です。

京都医塾は、オリジナルの授業形態や、学習面以外のサポートを駆使して、毎年数多くの受験生を医学部合格へと導いている名門の予備校です。

当塾へ大学受験の支援を任せていただければ、スマホに限らずあらゆる誘惑を断ち切れる環境を用意して、勉強だけに専念できるよう全力でバックアップさせていただきます。

本気で医学部合格を目指す人には、トータルサポートに絶対の自信を誇る、京都医塾こそがうってつけです。

資料請求やお電話でのご相談、並びにメールでのお問い合わせは年中無休で承っておりますので、どうぞお気軽にご連絡ください。

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