医学部専門予備校 京都医塾 » 医学部受験コラム » 費用 » 私立大学医学部の奨学金一覧!給付型や特待生制度まで支援制度をまとめました

医学部受験コラム

私立大学医学部の奨学金一覧!給付型や特待生制度まで支援制度をまとめました

私立大学医学部の奨学金一覧!給付型や特待生制度まで支援制度をまとめました

私立大学の医学部は学費が非常に高額で、経済的な負担が大きな課題となります。

私立大学医学部の奨学金を利用して学費負担を抑えたいと考える受験生も多いのではないでしょうか。

この記事では、私立大学医学部の学費状況、奨学金制度のある大学、そして奨学金利用時の注意点について最新情報をまとめています。

私立大学医学部の学費は非常に高額

私立大学医学部の学費は、国公立大学と比較して大きな負担になりやすいです。

たとえば、国立大学の授業料は省令の「標準額」が年額535,800円(入学金282,000円)で、基本的に全国ほぼ一律です。(出典:文部科学省

一方で、私立大学医学部は学費水準に幅があります。

たとえば、学費が低い水準の例として国際医療福祉大学は、2026年度の「学生納付金」に6年間総額1,850万円が明記されています。(出典:国際医療福祉大学

最近は学費引き下げの動きも続いており、藤田医科大学では2026年度入学生から6年間総額を2,152万円に約30%値下げすることを公表しています。(出典:藤田医科大学

とはいえ、高額なことに変わりはないため、経済的に厳しい医学部受験生は奨学金制度の利用を検討することが望ましいです。

また奨学金以外にも、大学ごとの特待生制度など学費免除・減額制度もあります。

私立大学医学部で奨学金制度などを設けている大学一覧

大学名奨学金・支援制度の種類(一部)出典URL(大学公式)
岩手医科大学医療系奨学金・修学支援制度https://www.imu-admission.jp/guidelines/gl_study-support/
東北医科薬科大学東北地域医療支援修学資金https://www.tohoku-mpu.ac.jp/medicine/scholarship/
国際医療福祉大学(医学部)特待奨学生制度・修学支援金https://admissions.iuhw.ac.jp/exam/scholarship/index.html
獨協医科大学学内奨学金・地方医療修学資金制度https://www.dokkyomed.ac.jp/dusm/exam/scholarship.html
埼玉医科大学特待生制度・学部独自奨学金https://adm.saitama-med.ac.jp/payment/
北里大学(医学部)奨学金・経済支援制度https://www.kitasato-u.ac.jp/med/admission/scholarship.html
杏林大学(医学部)奨学金・学費支援制度https://www.kyorin-u.ac.jp/univ/student/gakuhi/
慶應義塾大学(医学部)学内外奨学金https://www.med.keio.ac.jp/admissions/undergraduate/scholarships/other-years.html
順天堂大学(医学部)学費・奨学金制度https://www.juntendo.ac.jp/admission/scholarship/med/
昭和大学(医学部)特別奨学金制度https://www.showa-u.ac.jp/student_life/scholarship/showa_univ/m_special.html
東京医科大学(医学部)奨学金・学生支援制度https://www.tokyo-med.ac.jp/med/scholarship/
東京慈恵会医科大学奨学金・学生生活支援https://www.jikei.ac.jp/university/medicine/admission/student-loan/
東京女子医科大学(医学部)奨学金制度https://www.twmu.ac.jp/univ/medical/m-ent/shougaku.php
東邦大学(医学部)納付金・奨学金制度https://www.toho-u.ac.jp/info_exam/fee_nyusi.html
日本医科大学学費・奨学金・特待生制度https://www.nms.ac.jp/college/medicine/school_expenses.html
日本大学医学部奨学金・学生支援制度https://www.med.nihon-u.ac.jp/student/scholarship.php
帝京大学医学部奨学金・学費支援https://www.teikyo-u.ac.jp/applicants/scholarship
聖マリアンナ医科大学奨学金制度・特待生制度https://www.marianna-u.ac.jp/univ/ent_info/scholarship.html
東海大学(医学部)奨学金制度https://www.u-tokai.ac.jp/examination-admissions/scholarship/
金沢医科大学学費・奨学金制度https://www.kanazawa-med.ac.jp/medicine_exam/life/scholarship.html
藤田医科大学学納金・奨学金制度https://www.fujita-hu.ac.jp/admission/scholarship.html
愛知医科大学奨学金制度・学費支援https://www.aichi-med-u.ac.jp/su11/su1107/su110701/su11070101/06.html
大阪医科薬科大学奨学金制度https://www.ompu.ac.jp/campuslife/medical/scholarship.html
関西医科大学学費・奨学金・特待生制度https://www.kmu.ac.jp/juk/fom/expense/index.html
近畿大学医学部奨学金・学費支援制度https://kindai.jp/exam/expenses/scholarship/
兵庫医科大学奨学金(特待生・研究医コース等)https://www.hyo-med.ac.jp/admission/expenses/scholarship/
川崎医科大学入学金・学納金・特待生制度https://m.kawasaki-m.ac.jp/campus/enrollment.php
久留米大学(医学部)学費・奨学金制度https://www.kurume-u.ac.jp/campus-life/scholarship/detail/
福岡大学(医学部)FUスカラシップ制度 等https://nyushi.fukuoka-u.ac.jp/gakuhi/fuscholarship/

※2025年9月時点の情報です。

※各制度の詳細条件や継続要件については必ず大学公式ページをご参照ください。

 私立大学医学部の奨学金制度を利用する時の注意点

私立大学医学部の奨学金は学費負担を軽くできますが、多くの場合は返済義務が伴います。

地域枠や自治体の修学資金制度では、卒業後に指定医療機関で貸与期間の1.5倍程度の年数勤務することを条件に返還が免除されます。

ただし、勤務条件を満たせなかった場合には全額返還が必要となるケースもあるため注意が必要です。

また、公的機関である日本学生支援機構(JASSO)の奨学金制度も活用できます。

2025年度時点で第一種は無利子貸与、第二種は有利子貸与で上限年利3.0%と定められており、卒業後に返還を開始します。

返還方式は定額方式と所得連動方式から選択でき、家計が急変した場合には減額返還や返還期限猶予制度も整備されています。

このように、奨学金は学費負担の軽減につながる一方で将来の勤務先や返済計画に直結します。

進学前に必ず制度の免除条件や不履行時の返還条件を確認し、キャリアプランと合わせて慎重に利用を検討することが重要です。

本気で医学部合格を目指すなら医学部専門予備校 京都医塾

私立大学医学部の奨学金制度を調べる方の多くは、学費面だけでなく合格への確実性も重視しています。

医学部専門予備校 京都医塾は、チーム制の指導と個別最適化カリキュラムで、生徒の夢を支えます。

平均13名の講師チームによる徹底指導

医学部専門予備校 京都医塾では、一人の生徒に対して平均13名もの講師がチームで指導にあたります。

講師は京都大学をはじめとする難関大学出身者が中心で、専門性と経験に裏付けられた授業を展開しています。

講師は常駐しているため、疑問が出た時にすぐに質問できる環境が整っており、勉強の停滞を防ぎます

さらに、講師間で成績や学習状況を共有しているため、チーム全体で最適なサポートを提供し続けられる点が強みです。

合格に直結するオーダーメイドカリキュラム

生徒一人ひとりの現状を細かく分析し、合格に必要な学習内容だけを無駄なく積み上げていくのが医学部専門予備校 京都医塾の特徴です。

完全1対1の授業と少人数制授業を組み合わせ、科目ごとに「何を、どの順序で、どこまでやるか」を明確に計画します。

模擬試験の結果や面談を通じて定期的に進捗を確認し、必要に応じてカリキュラムを修正するため、状況に応じた柔軟な学習が可能です。

こうした生徒ごとの個別対応により、合格レベルへ到達できる仕組みを提供しています。

数字で裏付けられた確かな合格実績

医学部専門予備校 京都医塾の合格実績は、2025年度入試で62名中49名(一次合格率79%)、最終合格38名(合格率61%)でした。

「偏差値40台から医学部合格」を実現する独自メソッドと、科目横断のチーム指導で高い合格実績を実現しています。 

実際に数字で見ると、医学部専門予備校 京都医塾の活用が「結果につながる投資」であることを実感していただけます。

まとめ

この記事では、私立大学医学部の高額な学費負担や、それを軽減するための奨学金・特待生制度、利用時に知っておくべき返還条件などを整理しました。

多くの制度は返済義務や勤務条件が伴い、進路やキャリアに直結するため、受験前から正しく理解することが重要です。

経済的支援が充実していても、学力の準備なくしては合格や進級が難しくなってしまいます。

医学部受験の勉強は孤独で不安も多いものですが、医学部専門予備校 京都医塾なら、13名の講師チームが生徒一人ひとりの現状に寄り添ってその不安を大きく減らすことができます。

気になる方は、実際の授業や学寮を体験しながら学力分析と学習プラン提案を受けられる1泊2日医学部合格診断ツアーがおすすめです。

このツアーは交通費と宿泊費が無料で、遠方の方も気軽に参加できるため、環境と指導を自分の目で確かめるチャンスです。

学費や進路に不安を抱えている方も、医学部専門予備校 京都医塾を活用すれば合格する未来を具体的に描けます。

まずは一歩を踏み出し、安心して学べる環境を体感してください。