医学部受験コラム

医学部の浪人生は辛い・・・諦めるな!辛い浪人期を乗り越えるためには!

医学部の浪人生は辛い・・・諦めるな!辛い浪人期を乗り越えるためには!

医学部の浪人生は、非常に辛いものです。

あまりにも浪人生活が辛いため「医学部受験を諦めた方がマシだ」と考える人もいるでしょう。一体、辛さの原因は何でしょうか。

辛さは人により様々ですが、原因がわかれば、気持ちが整理され勉強に取り組みやすくなります。

また、医学部の浪人生の中には、「自分は合格できなかったのだろう」と失敗した原因がわからない人もいるかもしれません。

どうして失敗してしまったのかがわからなければ、再受験してもまた失敗してしまう可能性が高いです。

一方、自分が失敗した理由を知り、次の入試までにしっかり対策をとることで合格の可能性がぐっと高まります。

本記事では、はじめに医学部受験で見落としがちな失敗の原因をまとめました。

後半では、浪人生の辛さの原因や乗り越え方のポイントについてまとめています。

あわせて読むことで、自分の失敗した原因や辛さに気づくことができ、浪人生活を乗り越える対処法も知ることができます。

ぜひ最後まで読んでみてください。

そもそも医学部受験に失敗する原因は?

医学部受験に失敗する原因は、いったい何でしょうか?受験生に質問すれば、さまざまなものが挙げられるでしょう。

ここでは、見過ごしがちな3つの原因についてご紹介します。失敗した原因を知って、次に活かしましょう。

レベルの合わないクラスにいた

自分のレベルに合っていないクラスにいたことは、原因の1つでしょう。自分の実力に合っていなければ、意味がありません。

たとえば、テストの成績でたまたま上位クラスに入れたとしても、授業についていけなければ、学習が身につかないでしょう。

自分の実力に合ったクラスで努力するべきなのです。

色んな参考書に手を付けて、全て途中で挫折した

持っている参考書やテキストがどれも中途半端であることも、受験に失敗する原因です。

受験勉強では、参考書やテキストを何冊やるかよりも、何回も繰り返してやることが重要です。

周りの友達が持っている参考書を手当たり次第買っても、最後まで終わらないこともあるかもしれません。

幅広く手をつけても、反復学習ができていなければ、学習は身につかないのです。

不規則な生活だった

生活リズムの不規則さは、失敗の原因になります。

生活リズムの不規則さは、決まった時間に勉強するという習慣がつきづらく、集中力にも影響します。

たとえば、夜更かしがちな人は、寝坊して授業に遅刻したり、授業中居眠りをしてしまうこともあるでしょう。

受験において、生活の不規則さは改善すべきでしょう。

ではなぜ医学部浪人生は辛くなるのか?

それでは、なぜ医学部浪人生は辛くなるのでしょうか。

ここでは、浪人生の辛さについて解説していきます。

浪人生は孤独との戦い

浪人生は、人とコミュニケーションをとる機会がぐんと少なくなります。

現役生の場合は、毎日学校に行って先生や友達に会って、勉強の話しや相談をしたり、互いに高め合いながら受験勉強ができます。

一方、浪人生の場合は、予備校などに通っていなければ、学生でも社会人でもなくどこの組織にも所属していないことで孤独感や疎外感を覚えてしまいます。

また、1人で過ごす時間が多いことから、ふとした時に寂しさや孤独感を感じることもあるでしょう。

そのため、自分自身でしっかりメンタルを保っていく必要があります。

プレッシャーが大きく周りの目が怖い

浪人生は、親や先生のように自分を応援してくれた人たちの期待を裏切ってしまったことの罪悪感に苦しみます。

再受験に挑んでいるとはいえ、親や周囲の人の「次こそは合格してほしい」という圧を感じて、辛さを抱える人も多いでしょう。

浪人生の場合、その辛さを打ち明けるとしても、まるで自分を応援してくれている人を裏切るような気持ちに感じて言いだせない人もいるかもしれません。

つまり、「周囲の期待に応えられなかった」という罪悪感、周囲からのプレッシャー、気持ちを打ち明けづらいという心理状態が重なって浪人生の心を辛くさせるのです。

失敗経験から自信が持てない

浪人生は、受験に失敗したという経験から自信が持てず、不安や焦りを感じている人も多くいます。

現役生の時には、「なんとかなるだろう」と入試に挑むことが出来たかもしれませんが、浪人生のうちは「不合格」という烙印を「合格」するまで背負うことになります。

そのため、「頑張ってもまたダメなんじゃないか」と自信をなくし、入試の時期が近づいてくると勉強が手につかなくなってしまう浪人生もいるかもしれません。

浪人生は、敗因をしっかり分析し、受験対策を立て、「自分は大丈夫だ」と思えるように自信を積み重ねていくことが必要となるでしょう。

医学部浪人生がストレスを乗り越えるためには

医学部浪人生が、いかにストレスを感じながら受験生活を送っているかについて見てきました。

ここでは、医学部の浪人生がストレスを乗り越える方法について解説していきます。

ストレスを解消し、前向きになれるコツをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ストレスの原因についてしっかり向き合う

ストレスの原因に対してしっかり向き合うことが、ストレス対処法のうち最も重要です。

自分のストレスの原因がわからなければ、イライラが溜りやすく、勉強に集中しづらくなります。まずは、「何が原因でストレスを感じているのか」自分の心に向き合ってみましょう。

ストレスは人によって様々で、決して1つとは限りません。

自分の中のストレスは何かを知ると、心の中が整理されてスッキリします。

ストレスの原因がわかったら、次は現状を生かした前向きな考え方で捉え直してみると良いでしょう。

たとえば、浪人生活が辛いのであれば、「もう一年全力を投じて受験勉強に励むことが出来る」というように、思考を切り替えてみると心がグッと楽になります。

明確な目標をもってモチベーションにつなげる

目標がぼんやりしていると、何のために頑張ればいいのかわからなくなり、入試までにモチベーションが維持できない可能性があります。

「医学部に合格したい」という目標を、「〇〇大学に合格して、最新技術を取り入れた医師になりたい」と、より具体的なイメージをしてみましょう。

イメージを高めるために、オープンキャンパスで実際に足を運んでみてもいいでしょう。

「自分はこの大学に入るんだ」とより鮮明にイメージすることができるでしょう。

明確な目標があると、ストレスに晒された時でも、モチベーションを上げることができ、目標に向かって勉強に取り組めるようになります。

癒し・楽しみを作る

受験生活の中で、癒しや楽しみをもつことも効果的です。

自分がやっていて、一番楽しいと思えることをすると良いでしょう。

浪人生は、生活の基本が勉強することになりますが、「朝起きたらこれをしよう」「お昼はこれを食べよう」といったように、毎日の中で自分の楽しみを作っておくと気分転換になります。

上手に気分転換をすることで、ストレスをゆるめることができ、「また勉強を頑張ろう」と気持ちを切り替えることができるのです。

予備校に通う

浪人生が予備校に通うことで、生活リズムを整えたり、浪人生の仲間を作ることができます。

予備校に通学することで朝も早起きするようになります。

また、同じ境遇の仲間同士で話しをしたり、刺激を受けながら勉強できることは、精神的にも大きな助けとなるでしょう。

入試が近づき、ストレスがかかるときでも、「自分だけじゃないんだ」「一緒に頑張ろう」と思うことができます。

予備校は勉強を指導してくれるだけではなく、生活リズムを整えたり、ストレスが多い浪人生活を仲間と共に頑張れる環境も提供してくれるのです。

浪人生のメリットもある!

ここまでは、浪人生の辛さやストレス対処法などについてみてきました。

浪人生は誰もなりたくてなっているわけではないのですが、浪人生のメリットにはいったいどんなものがあるのでしょうか。

ここでは、浪人生にはどんなメリットがあるのかについて解説していきます。

精神力が身につく

浪人生活を経験することで、精神力が身につきます。

同世代の友達は、現役合格してキャンパスライフを送っている一方、自分は受験のことだけを考え、やりたいことを我慢しながら勉強を続けていくのです。

また、成績が伸び悩むときには、嫌でも現実を見つめなおし、合格を目指して自分を奮い立たせなくてはいけません。

精神的に過酷な浪人生活でメンタルが鍛えられ、乗り越えた時には、一段と成長して精神的に強くなるでしょう。

自分の将来について本気で考えることができる

浪人生として過ごす1年間は、勉強だけではなく自分自身についても真剣に考える貴重な時間とも考えられます。

「自分は大学に行って何がしたいのだろう」「将来、本当にやりたいことは何だろう」と自分としっかり向き合うことができるのです。

自分の将来について本気で考えた経験は、大学受験が終わった後の人生で必ず役に立つでしょう。

勉強習慣が身につく

浪人生は、ほとんどすべての時間を勉強に費やすので、勉強習慣が身につきます。勉強することは、大学受験で終わるわけではありません。

大学入学後も、医師になってからも学ばなければならない事、身に付けておいたほうがいい事は沢山あります。勉強習慣は欠かせないものです。

浪人生活は楽な道のりではありませんが、培われた勉強習慣は一生役立つスキルになるでしょう。

京都医塾には、受験生を心身ともにケアする体制が整っている

ここまでは、医学部受験に失敗する理由、浪人生の辛さの原因や辛さの乗り越え方について解説してきました。

浪人生は悩みや不安を抱えやすく、1人で解決するのは難しいものです。

少しでも辛い浪人生活に、対策をとって挑みたいと思う人もいるでしょう。

そういう人におすすめなのが、京都医塾です。京都医塾は、毎年医学部合格に確かな合格実績を誇る医学部専門予備校です。

ここからは、京都医塾の紹介をしていきます。

生活リズムの徹底

京都医塾では、生活リズムを徹底して行っています。

京都医塾の高卒本科生は、原則6時起床、0時就寝を推奨しています。

毎朝点呼を行い、生徒が来られてない場合はご自宅に電話を差し上げ、お子様の様子を確認させていただきます。

京都医塾では、生徒が1年間最後まで集中力を切らず走り抜ける生活習慣を管理します。

生徒の細かい変化も見逃さない

京都医塾では、生徒1人ひとりに対し担任と副担任の2名の社員講師がつき、勉強面だけでなく、精神的なフォローや毎日の生活まで相談できます。

担任は週に1度カウンセリングの時間を設け、生徒の細かい変化も見逃しません。

辛い浪人生活において、勉強のことだけではなく精神的なことについて話を聞いてもらえる機会は貴重です。

きめ細かいカウンセリングにより、気持ちが楽になると、また勉強に集中できるようになります。

勉強だけに集中できる環境

京都医塾では、高卒生専用のフロアを設け、1人にひとつの十分な広さと収容力を兼ね備えた個人ブースを用意しています。

この個人ブースでは、朝8時から退出するまでの間、課題学習などへ自由に活用できます。

教材などを移動する必要がないので、勉強だけに集中できる環境です。

また、個人ブースでは、他の生徒が勉強する姿を目にすることで「自分も頑張ろう」「負けないぞ」という気持ちになり、入試までモチベーションが維持されやすくなります。

まとめ

本記事では、受験失敗の原因、さらに浪人生の辛さの原因や対処法について解説してきました。

医学部に合格するには、自分が何で失敗をしたのか原因を分析して、次に必ず活かす対策をとることが極めて重要です。

また、辛い浪人生活を乗り切るためには、規則正しい生活リズムや相談にのってくれる人の存在もなくてはならないものです。

それらを実現するために、適切な医学部予備校を選びましょう。京都医塾は、浪人生が受験に集中できる最適な環境を提供します。

一泊二日合格診断では、施設内の見学、授業を体験することができます。京都医塾が気になる方はぜひチェックしてみてください。