化学

医学部の化学の特徴

特に私立大学医学部の化学は制限時間に対して問題数が多く、時間内に解き切れないことも少なくありません。
また、高校履修範囲では見かけないような知識・実験が出題されることもあり、難易度の高い問題が多いです。

このような問題を解くためにどのように学習していけばよいのかと、中には途方に暮れる受験生も少なくないと思います。

ですが、ここで注意しなければならないのは、上記のような出題傾向があるからと言って、応用的な問題ばかりを解いても本番の点数にはつながらない、ということです。
難問に目を奪われがちですが、合格に必要な点数を取るためには基本事項を徹底し、基本問題を取り切ることこそが重要なのです。

したがって、医学部合格は、基本を徹底的に、繰り返し学習し、早く正確に引き出せるようにしておくことが近道と言えるでしょう。

京都医塾の化学

京都医塾では基本の定着を図るために、半年以上の間、授業で理論化学から全分野の基本事項について講義をしていきます。
また、毎回の小テストで授業ごとの復習を行うことで知識が定着できているかどうかも確認します。
また、週末にはそれまでに学習した基本知識を再びテストし、知識を繰り返し確認していきます。

こうした基本の徹底を経て、11月以降にようやく本格的な問題演習へと入っていきます。

ここまでの話を聞いて、問題演習の時期が遅すぎるのではないかと思った方もおられるかもしれませんが、そうではありません。
むしろ基本が身につく前に問題演習に時間をかける方が、効率が悪いのです。

問題に慣れる、という作業は基本という土台があって初めて意味を成します。
それゆえ、基本を徹底的に定着させた京都医塾の塾生達は11月から本番までの間で格段の成長を遂げることができています。

京都医塾化学科の講師紹介

  • 安達 康明
    安達 康明
    京都大学 工学部
  • 森岡 真吾
    森岡 真吾
    徳島大学 工学部
  • 榊原 久芳
    榊原 久芳
    京都大学 理学部
  • 尾藤 浩高
    尾藤 浩高
    京都大学大学院 農学研究科修士課程
  • 児玉 知己
    児玉 知己
    京都大学 理学部