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医学部受験コラム

医学部の英語の難易度は大学ごとにどう違う?偏差値ランキングで分かりやすく解説

医学部の英語の難易度は大学ごとにどう違う?偏差値ランキングで分かりやすく解説

 

医学部入試の英語は出題傾向や求められる力が大きく異なり、偏差値が同レベルでも同じくらいの難易度とは限りません。

「英語が苦手だから難易度の低い大学を選びたい」

「英語が得意なのでほかの受験生と差が付くような難易度の高い大学に挑戦したい」

このような自分の得意・不得意に合わせた志望校選定の参考になるように、今回の記事では偏差値ランキングとともに各大学の英語の難易度について紹介します。

医学部偏差値ランキング×英語の難易度一覧【国公立大学】

医学部 英語 難易度 ランキング

早速、2025年度入試(前期・二次試験)における各大学の英語の難易度について、偏差値順に一覧で見てみましょう。

まずは国公立大学から紹介します。

大学名偏差値解答形式配点割合(二次)
東京大学〈理Ⅲ〉72.5記述+リスニング27.30%
京都大学70普通記述30.00%
東京科学大学70マーク33.30%
大阪大学70普通記述33.30%
奈良県立医科大学65
東北大学67.5記述33.30%
千葉大学67.5記述33.30%
山梨大学65記述27.30%
名古屋大学67.5記述33.30%
神戸大学67.5記述33.30%
岡山大学65記述36.40%
九州大学67.5普通記述28.60%
横浜市立大学67.5記述28.60%
京都府立医科大学65記述33.30%
大阪公立大学65記述33.30%
北海道大学67.5記述33.30%
筑波大学65普通記述33.30%
新潟大学60記述33.30%
金沢大学65記述33.30%
信州大学65記述33.30%
岐阜大学65記述33.30%
浜松医科大学65記述33.30%
三重大学60普通記述33.30%
滋賀医科大学65記述33.30%
島根大学60普通記述50.00%
広島大学65普通記述33.30%
山口大学60記述33.30%
愛媛大学60普通記述33.30%
長崎大学60記述28.60%
名古屋市立大学65記述30.00%
旭川医科大学62.5記述50.00%
弘前大学60普通記述50.00%
秋田大学60記述50.00%
山形大学60記述33.30%
群馬大学60
富山大学65記述33.30%
福井大学65記述33.30%
鳥取大学60記述33.30%
徳島大学65記述50.00%
香川大学60記述33.30%
高知大学60普通記述33.30%
佐賀大学60記述33.30%
熊本大学65記述33.30%
大分大学62.5記述25.00%
宮崎大学62.5記述33.30%
鹿児島大学60普通記述25.00%
琉球大学60記述33.30%
札幌医科大学62.5記述33.30%
福島県立医科大学62.5普通記述33.30%
和歌山県立医科大学60普通記述28.60%

※「解答形式」の記述式は一部マーク式を含む

医学部偏差値ランキング一覧を国公立大学・私立大学に分けて解説【2025】を基に作成

医学部偏差値ランキング×英語の難易度一覧【私立大学】

医学部 英語 難易度 ランキング

続いて、同様に私立大学についても2025年度入試(前期・二次試験)における各大学の英語の難易度について偏差値順に一覧で見てみましょう。

大学名偏差値解答形式配点割合(二次)
慶應義塾大学72.5記述30.00%
東京慈恵会医科大学70記述25.00%
日本医科大学70普通記述30.00%
順天堂大学70記述40.00%
自治医科大学70マーク25.00%
関西医科大学67.5記述30.00%
東京医科大学67.5普通マーク25.00%
国際医療福祉大学67.5マーク33.30%
昭和大学62.5記述25.00%
東邦大学67.5記述37.50%
大阪医科薬科大学65普通記述25.00%
藤田医科大学65記述33.30%
産業医科大学65普通記述33.30%
日本大学65普通マーク25.00%
近畿大学65マーク25.00%
帝京大学62.5普通記述33.30%
杏林大学62.5マーク28.60%
岩手医科大学62.5マーク28.60%
愛知医科大学62.5普通マーク30.00%
北里大学62.5マーク30.00%
兵庫医科大学62.5記述30.00%
金沢医科大学60マーク28.60%
川崎医科大学60マーク28.60%
東海大学60普通記述33.30%
聖マリアンナ医科大学60普通記述25.00%
久留米大学60普通記述(マーク多)25.00%
獨協医科大学60マーク25.00%
埼玉医科大学57.5普通マーク25.00%
東北医科薬科大学60普通マーク25.00%
福岡大学60記述25.00%
東京女子医科大学62.5記述25.00%

※「解答形式」の記述式は一部マーク式を含む

医学部偏差値ランキング一覧を国公立大学・私立大学に分けて解説【2025】を基に作成

医学部受験で英語の難易度はどのように違う?

「難易度は大学ごとにさまざま」と一言でいっても、問題のレベルや量をはじめとして「どのような点で難しい・易しいか」は大学ごとに異なります。

次に、英語の難易度が高い・低いとされる国公立大学を各3校ピックアップしながら難易度の違いについて具体的に解説します。

英語の難易度が高い医学部3選

東京大学

東京大学医学部の英語は、要約や和文英訳、リスニング、小説読解など多様な形式が出題され全体的に高度な読解力・記述力が要求されます。

問題数・文量ともに多いため120分の試験時間でも時間配分が難しく、スピードと正確さの両方が求められます。

東京科学大学

東京科学大学医学部の英語は、発音や文法、並び替え問題に加え、長文読解が2題出題されるなど、難問は少ないものの幅広い形式で総合的な英語力が問われます。

東京科学大学の難易度を大きく押し上げているのは試験時間の短さです。

60分で大問5題を解く必要があり、素早い処理と正確な判断力が求められます。

京都府立医科大学

京都府立医科大学医学部の英語は、語彙は難しくないものの複雑なテーマを扱う長文読解や、200語の自由英作文など高度な読解力と論述力が求められる内容です。

ボリュームの大きい大問4題を120分で解く必要があり、時間配分と速読力が問われる試験内容です。

英語の難易度が低い医学部3選

佐賀大学

佐賀大学医学部の英語は標準的で平易な問題が出題され、難しい語彙や構文は少なく長文も短めです。

そのため、基礎力があれば得点しやすい内容です。

記述問題が多く問題量はやや多めですが、難しい問題が少ないため試験時間に対して余裕をもって解答できます。

山形大学

山形大学医学部の英語は、比較的易しい長文読解や選択式問題が中心で、語彙や文法も標準的です。

記述式も一部含まれますが、全体的に基礎力があれば十分対応できます。

問題数は大問2題と少なく、試験時間90分に対して分量も適度で落ち着いて解答できる構成です。

鹿児島大学

鹿児島大学医学部の英語は幅広く出題されますが難解な表現は少なく全体的に平易な内容が中心なため、基本的な文法知識で十分に対応できます。

大問5題を90分で解く形式ですが、自由英作文を除いて設問の難易度が低いため時間に余裕をもってじっくり取り組めます。

医学部受験での英語の難易度と対策

医学部 英語 難易度 ランキング

医学部受験の英語は、一般学部と比べて長文読解の分量や専門性が高く、難易度も高い傾向があります。

国公立大学では他学部と共通の問題が多いものの、上位校では専門的な内容や要約・自由英作文なども出題され、難易度の高さだけでなく文章量が多い傾向にあるのも特徴です。

また、記述式や要約・英作文が多く、医療系の語彙や論理的な表現力が重視されます。

一方、私立大学は大学ごとに出題傾向が異なり、長文や文法問題の文量が多いことが特徴です。

いずれの場合も、まずは単語、次に文法・構文などの基礎力を徹底的に固めることが欠かせません。

その上で医療分野特有の語彙や表現に慣れ、長文を速く正確に読む力を養うことが大切です。

さらに英作文や要約問題にも対応できるよう、論理的に自分の考えを英語でまとめ、実際に書いた文を添削してもらうなどの練習も効果的です。

医学部受験は全体的に難易度が高いため、「英語の難易度が低い」とされる大学でも簡単に合格できるわけではありません。

基礎固めと実践演習をバランスよく進めることが、医学部合格への近道となります。

本気で医学部合格を目指すなら京都医塾

医学部入試において英語は非常に重視されており、他教科以上に大学ごとの出題形式や難易度の差が大きい科目です。

単に英語力を高めるだけでなく、志望校ごとの特徴を踏まえた戦略的な学習が合格には欠かせません。

そうした対策を独力で進めるのは難しく、効率よく得点力を伸ばすためには、専門的な知識と指導ノウハウを持つ学習環境が重要になります。

ここからは、英語を含む全科目で医学部合格を本気で目指す方に向けて、京都医塾ならではの強みをご紹介します。

科目別に学力に合わせたカリキュラムを提案

医学部の英語は、単に単語や文法を覚えるだけでなく、大学ごとの出題傾向や設問形式への的確な対応が求められます。

京都医塾では、生徒ごとの学力や志望校の傾向を分析したうえで、科目別に最適なカリキュラムをオーダーメイドで設計。

個別授業と少人数制の集団授業を効果的に組み合わせることで、無駄なく効率的に学習を進められる環境を提供しています。

個々の目標に合わせた学習設計により、確実にステップアップできる体制を整えています。

社員講師にいつでも質問可能

京都医塾には、医学部受験に精通した社員講師が常駐しており、開校時間中であればいつでも質問対応が可能です。

英語の読解問題でつまずいたときも、記述式の模範解答に不安があるときも、すぐにその場で解決できる安心感は学習の効率とモチベーションに直結します。

わからないまま放置することなく、確かな理解を積み重ねていくことで、結果的に実力の底上げにもつながります。

難関大志望にも対応!チームによる戦略的な指導

京都医塾では、志望校合格に向けた戦略的な学習指導を行うために、1人の生徒に対して最大13名の専任講師がチームで関わります。

京都大学出身の講師陣を中心に、各教科の専門家が密に連携を取りながら学習進度を共有。

個別最適化された学習方針のもと、医学部合格に必要な力を確実に育成します。

こうした万全の体制によって、英語を含めた全教科の対策を総合的に強化し、最終的な合格力へと結びつけていきます。

まとめ

医学部 英語 難易度 ランキング

医学部入試の英語は、単に言語力を問うものではなく、論理的思考力や専門性を備えた読解力・表現力を試される重要科目です。

だからこそ、大学ごとの出題傾向に応じた綿密な対策が必要不可欠です。

独学では気づきにくい傾向の違いや、自力では乗り越えにくい壁を突破するためには、やはり医学部専門予備校の力を借りることをおすすめします。

京都医塾では、志望校の過去問分析や実力に応じた英語対策はもちろん、総合的な受験戦略までを一貫してサポートします。

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