京都医塾の春期講習の特徴
特徴①
習熟度に合わせて教科ごとにレベル別カリキュラムを作成します
レベル別クラス編成と一口に言っても、一般的な塾・予備校では模試などの４教科の平均の偏差値などで、大きくコース編成をしているだけの場合もあります。
京都医塾の集団授業では各教科の習熟度に合わせて、英語は11クラス、化学は１２クラスなどレベル別の編成を行います。
そのため、例えば得意な英語は一番上のクラス、苦手な化学は一番下のクラスなどという編成が可能。その組み合わせは英数理理の４科だけでも10,000通りを超えます。
ここに、生徒一人ひとりに合わせた個人授業が組み合わさり弱点を徹底フォローします。
特徴②
生徒一人ひとりに合わせた個人指導と集団授業の組み合わせ
生徒一人ひとりの学力や習熟度は異なり、そのニーズに応じた指導が求められます。
完全1対1の個人指導では、生徒の苦手な部分を徹底的に克服し、基礎からの学力向上を目指します。
一方、レベル別の集団授業では、同じ学力を持つ生徒たちとの切磋琢磨の中で、学習の進度を確保し、受験生としての競争力を磨きます。
この二つの授業スタイルを適切に組み合わせることで、生徒は学習の効果を最大化し、目標達成へと導かれます。私たちは、このハイブリッド授業が最も効果的な指導システムであると信じています。
特徴③
いつでも質問できるオープンな講師室と100%集中できる学習環境
京都医塾では、学習中の疑問や不明点を即座に解決するためのサポート体制を整えています。
講師は常に講師室に常駐し、生徒の質問に24時間以内に答えることで、疑問点をすぐに解決します。
さらに、校舎の中に、生徒ひとりに一つ十分な広さと収容力を兼ね備えた個人ブースをご用意しています。
そこで移動の手間なく、朝8時から退出するまで個人授業や課題学習、自習を行うことができます。
特徴④
プレ春期講習で医学部入試への確実な第一歩
京都医塾のプレ春期講習は、個人授業で実施し、京都医塾の学習サイクルに沿って進められ、今後の学習に必要なリズムと習慣を早期に身につけます。
プレ春期講習では次年度医学部入試に向けたスタートダッシュを切り、他の受験生に比べて一歩リードすることが可能です。
