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【現役生向け】医学部現役合格の勉強スケジュールの立て方と差別化ポイントについて徹底解説!

【現役生向け】医学部現役合格の勉強スケジュールの立て方と差別化ポイントについて徹底解説!

 

「今の学習スケジュールでも、医学部受験に間に合うかな」

医学部受験を控えている現役生の人の中には、こういった悩みを抱えている人も少なくありません。

現役生は浪人生と比べて勉強時間を確保しにくいという問題があるため、悩みを抱くのも無理はないでしょう。

しかし、適切な学習スケジュールを立てることで、合格のラインまで実力を押し上げることが十分可能となります。

そこで今回の記事では、現役の医学部受験生のために、現役生の合格率や勉強を進めていくうえでのスケジュールの立て方などもあわせて解説していきましょう。

医学部に現役合格する人はどのくらい?

医学部受験 スケジュール(現役)

さっそく、現役生の医学部の合格率に関する解説をしていきましょう。

こちらの項では、医学部受験における現役合格者数をパーセンテージで見ていきます。

医学部現役合格率は35%程度

文部科学省が2018年に発表した「医学部医学科の入学者選抜における公正確保等に係る緊急調査の結果速報について」によると、2018年度における医学部の現役合格者の割合は36%でした。

この数値は一過性のものではなく、ほかの年度について見てみても2017年度が35%、2016年度が32%となっており、例年35%付近を前後しているのが見て取れます。

また、受験者数を見ても、2018年度における現役生の割合は約26.5%となっており、浪人生の受験者数の割合が高いことがわかります。

すなわち、現役生の医学部受験者は毎年、多くの浪人生相手に厳しい戦いを強いられているということになります。

最後まであきらめない

医学部受験において、例年、浪人生を相手に苦しい競争をしなければならない現役生。

先ほども触れたとおり、現役生の合格率は35%ほどしかありません。

とても厳しい医学部の受験ですが、最近では現役生の医学部受験者の合格者数が伸びてきています

2016年度の現役生の医学部受験者の合格者数は4,354名でしたが、翌年の2017年度では4,737名、そして2018年度には4,898名と着実に数を伸ばしています。

年度を追うごとに現役の医学部受験者を取り巻く環境も上向いてきていますので、最後まで自分を信じて戦い抜いてください。

ここで差がつく!現役生の合格のポイント

医学部受験 スケジュール(現役)

続いて、現役生が医学部受験で合格するために押さえておきたいポイントについても見ていきます。

勉強面に関することはもちろんのこと、部活動や長期休暇に関することについても解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

勉強は質と量の掛け算

さっそく勉強に関して、押さえるべきポイントを見ていきます。

こちらの項では、勉強の質について注目して説明しましょう。

勉強に充てられる時間が短いなら質を落とさないことを意識

現役生が医学部受験の勉強をしていくうえで、注意しなければいけないのが勉強の質を落としてはいけないということです。

浪人生と比べて勉強時間が確保しにくい現役生は、彼らよりもさらに高品質な勉強をしなければ追いつけません

そのため、自分に見合った勉強方法や、より効率的な学習方法を探す努力が必要とされます。

また、睡眠についても、しっかりとっておかなければならないでしょう。

なぜなら、人間の脳は眠っている間に記憶の整理を行い、一度覚えた内容を定着させようとするからです。

勉強時間が少なくなりやすい現役生のみなさんは、勉強方法を工夫したり、睡眠時間をしっかり確保するなどして質のよい学習を意識しましょう。

一日のうち勉強に使えそうな時間を見つける

言うまでもありませんが、一日に使える時間はどんな人でも24時間と決まっています。

そして、この時間を増やすことができない以上、効率的に活用していくほかありません。

現役生の場合、学校行事や部活動、通学移動で時間を奪われがちです。

しかし、高校生活をしていくうえで、これらの時間から逃れられることは難しいため、むしろ発想を逆転させてスキマ時間を積極的に活用していく姿勢が必要です。

たとえば、通学時間の電車内で10分程度でも単語帳を開いたり、部活までの時間を利用してノートを開いて授業の復習をするといった努力があげられます。

塵も積もれば山となる」となるという言葉もあるとおり、少しずつの積み重ねが現役での医学部受験突破への差がつくポイントとなるはずです。

部活に打ち込むことも大切

部活動に充てている時間を「もったいない」と感じている現役生も、なかにはいるかも知れません。

しかし、部活動をとおした経験も、医学部受験ではしっかり活きてきます。

ここでは、現役生が医学部受験の勉強と、部活動を両立させることの利点を見ていきましょう。

最後までやり切る力は勉強にも活きる

部活動をやり切った経験は、勉強で正念場を迎えたときに力を発揮します

苦しいことを乗り越えた体験を持っている人は、同じような場面が目の前にあらわれても心を鼓舞し、乗り越えられるくらいの勇気が湧いて出てくるものです。

面接のアピールポイントにも使える

部活動に励んだ経験は、面接の際のアピールポイントとしても、大いに活用できます

たとえば、同じ成績の受験生がいた場合、面接官からよい印象を受けやすいのは、当然勉強以外の面でも努力していた人です。

また、部活動で努力したという事実は、浪人生へ対抗するうえでも武器となるでしょう。

医学部受験の勉強と部活動の両立は大変かもしれませんが、大きなメリットも受けられますので、諦めないで継続してください。

長期休みを活用

医学部受験に合格するうえで大切にしたいのが、長期休みのスケジュールを有効に使うことです。

夏休みや冬休みでは学校ごと、もしくは予備校ごとに講習が実施されるケースが少なくありません。

こういったチャンスを学習の振り返りと予習に活かすことが、受験競争で勝ち上がるための手段となります。

面接対策もスケージュールに上手に組み込んでおくと、課題の洗い出しができてなおよいでしょう。

スケジュールの立て方

医学部受験 スケジュール(現役)

現役生の医学部受験では、スケジュールの立て方が合格への大きなカギとなります。

自分に合わないスケジュールを立てても、勉強がはかどらず現役合格が遠のいてしまうだけでしょう。

そこで、こちらの項では、現役生が医学部受験をするにあたって、おすすめのスケジュールの立て方や学習方法を解説していきます。

まずは基礎を確実に

医学部受験の学習をするにあたって、最初に済ませておきたいのが基礎を確実に固めるということでしょう。

ハイレベルな問題が飛び交う医学部受験ですが、なにごとも基礎を怠っては満足な成績を修められません。

ここでは、現役生が学習の基礎固めをしていくうえで、踏まえておきたいことについて見ていきます。

復習を習慣にする

医学部受験のため勉強の基礎を固めていく際は、復習を習慣にするのがおすすめです。

復習を習慣にするのは、最初のうちは体が慣れずに億劫かも知れませんが、時間が経てば適応してくるものです。

ハミガキや通学での移動を例にとりますが、これらが面倒だと思っている人であっても、すでに習慣化しているためそれほど苦痛に思うことはないはずです。

医学部受験の学習も一緒で、継続することに体が慣れてくれば、だんだんと進んで復習できるようになってきます

習慣化できれば学習をスケジュールにも組み込みやすくなり、より医学部受験の勉強もはかどるでしょう。

まずは、復習の習慣を身につけて、勉強の基礎をしっかり固めていってください

授業の理解を早めるためにも基礎力は必須

医学部受験においては、授業の理解をより一層、早める努力も必要です。

授業の理解が早まっていなければ学習スケジュールにも影響が出てしまい、医学部受験の勉強にも後れをとってしまうでしょう。

そういった事態を回避するためにも、復習はもちろん予習にも意欲的に取り組んでいく必要があります。

現役生には十分な時間を確保しにくいハンデもありますが、弱音を吐いても現実は変わりません。

授業で習ったところを確実に定着させるとともに、一歩先の範囲まで学習していきましょう。

計画を立てることが大切

計画は状況に応じて柔軟に変更→無理をし過ぎない

医学部受験で合格を勝ち取るにあたり、学習進度の計画は非常に大事なものとなります。

これは現役生、浪人生ともに言えることですが、時間に追われやすい現役生はよりシビアになるべき問題です。

まずは、ご自身の実力を推し量ったうえで、合格から逆算して距離を割り出しましょう

しっかりと分析できれば、自分に足りないものが見えてくるはずです。

そして、自分に足りない部分を把握できたら、実行に移すステップです。

医学部受験の勉強に意欲的に取り組み、実力をアップさせていきましょう。

なお、このとき立てた計画は、あくまで仮のものです。

自身の学習進度に合わせて微調整しつつ、無理せず継続できるものを打ち立ててください。

細かく勉強時間を区切ってバランスよく勉強

現役の医学部受験生のみなさんは、どういった時間の区切り方で学習を進めていますか。

1時間ごとに休憩を入れる方法でしょうか、もしくは数時間も集中して学習する方法でしょうか。

この点については、個々人でバラつきがあると思いますが、おすすめなのが時間を90分ごとに区切ってバランスよく勉強する方法です。

これは、京都医塾が取り入れている方法なのですが、同塾では時間を90分刻みのスケジュールに区切り、時間が過ぎたら10分間の休憩を入れるというリズムで学習を進めています。

これは、同塾独自の指導方針に基づいたものなのですが、授業時間も自習時間もともに90分間を1つの塊とみなして、医学部受験を進めています。

また、同じ90分間の中でも、15分ごとに学習進度を意識させて進めているのが特徴です。

15分間で、なにを、どこまでやるのかを常に意識しながら学習することによって、時間当たりの学習密度をより高めています。

ここまで書くと、読者の方の中にも独創的な京都医塾の学習方法について、もっとよく知りたいと思う人も出てくるはずです。

そこでここから先は、そんな京都医塾が実施している学習方法を紹介していきましょう。

京都医塾なら医学部合格を徹底サポート

さて、先ほども触れたとおり、京都医塾が取り組んでいる学習方法について紹介していきます。

ここでは、同塾が行っている数ある取り組みの中でも、代表的なものを3点ピックアップして紹介しましょう。

京都医塾には現役生科もあります。

ご自身のスケジュールに合わせて入塾はご相談下さい。

選べる受講形態

京都医塾の現役生科では、学習進度ごとに受験生を分けて少数で行う集団授業と、マンツーマンで行う個別授業で学習を進めていきます。

集団授業は大手の予備校でも見られる授業スタイルですが、京都医塾でもこちらの方法を積極的に取り入れています。

理由は、集団授業がもたらす受験生同士の闘争心をかき立てるメリットに注目しているからです。

もちろん、集団授業ではケアをしきれなかった範囲については、個別授業を通じて徹底的に指導してくれます。

なお、こちらの授業は体験入学でも受けられますので、興味のある方は一度問い合わせてみるとよいでしょう。

一人ひとりに合わせたオーダーメイドカリキュラム

京都医塾は、受験生それぞれの実力に適したカリキュラムを作成して指導をしています。

これは、オーダーメイドカリキュラムと言われる、同塾のオリジナルカリキュラムです。

受験生の入塾時の学習進度はもちろん、潜在的な学習能力まで分析して作られるため、本人独自のカリキュラムが作成されるというわけです。

こちらのカリキュラムを通じて立てられた綿密なスケジュールをもとに、医学部受験の勉強が進められますので、無理なく受験の日まで走り切ることができます。

もちろん、本人の学習のはかどり具合や、大学などから発表された受験情報に応じて、このカリキュラムは随時手が加えられアップデートがなされます。

常に最新、最適なものが提供されますので、スケジュールなどの心配はいりません。

70名を超える専任社員講師

京都医塾には優れた社員講師も、大勢在籍しています。

難関と言われる大学の出身者が多く在籍しており、圧倒的な知識量と経験の多さで受験生たちを医学部受験の合格へと導いています。

どの講師も折り紙付きの指導力を持っていますので、安心してお任せください。

まとめ

医学部受験 スケジュール(現役)

医学部受験を控えている現役生の人の中には、勉強時間を取れないことや、部活などを始めとする学校行事の忙しさに、悩みを抱えている人が数多くいます。

浪人生と比べて勉強時間を確保しにくい現役生が、これらにまつわる悩みを抱くのも無理はありません。

しかし、苦しさを踏みとどまって医学部受験の学習に励まなければ、合格への道が閉ざされてしまうでしょう。

そのため、日々の学習への向き合い方を正す心がまえや、効率のよい学習スケジュールを打ち立てる努力が必要となります。

まずは、一日のうちに勉強に割けそうな時間を割り出すことから始めましょう。

続いて、どのように医学部受験の学習をしたら効率がよいのか見極めます。

たとえば、90分ごとに10分間の休憩を入れれば、集中力を切らさずに勉強を進められるのでおすすめです。

また、最適なスケジュールの作成も欠かせません。

自身の成績表を分析して、合格までの道のりを逆算してみましょう。

自分の弱みを知ったうえで残り時間との兼ね合いを計算すれば、どのように行動すればよいか次第に見えてくるはずです。

医学部受験を現役で突破するのは並大抵のことではありませんが、それでも何かを成し遂げた経験は、医師として現場に立ってからも必ず活きてきます。

努力を惜しまず、一日一日を大切にして、ぜひ医学部合格を果たしてください。