関西の医学部(国公立大学・私立大学)はいくつあるのか、学費はどのくらいかは、多くの受験生にとって気になるポイントです。
この記事では、2025年に大学・官公庁が公表している一次情報をもとに、関西の医学部の一覧、学費などを整理します。
関西にある医学部の全体像をつかんだうえで、志望校選びや医学部受験までの学習計画に参考にしてください。
目次
関西の医学部一覧:国公立大学・私立大学合わせて12校
関西エリア(滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)には、国公立大学8校・私立大学4校、計12の医学部が所在します。
それぞれを一覧で確認します。
関西の私立大学医学部一覧(4校)
| 大学名 | 所在地 | 備考 |
| 大阪医科薬科大学 | 大阪府高槻市 | 2021年に大阪医科大学と大阪薬科大学が統合 |
| 関西医科大学 | 大阪府枚方市 | – |
| 近畿大学(医学部) | 大阪府大阪狭山市 | 2025年11月に堺市「おおさかメディカルキャンパス」へ移転予定 |
| 兵庫医科大学 | 兵庫県西宮市 | – |
関西の国公立医学部一覧(8校)
| 大学名 | 所在地 | 備考 |
| 滋賀医科大学 | 滋賀県大津市 | – |
| 京都大学(医学部) | 京都府京都市左京区 | – |
| 大阪大学(医学部) | 大阪府吹田市 | – |
| 神戸大学(医学部) | 兵庫県神戸市中央区 | – |
| 京都府立医科大学 | 京都府京都市上京区 | – |
| 大阪公立大学(医学部) | 大阪府大阪市阿倍野区 | 2022年に市立大・府立大が統合して誕生 |
| 奈良県立医科大学 | 奈良県橿原市 | – |
| 和歌山県立医科大学 | 和歌山県和歌山市 | – |
関西の国公立大学と私立大学の学費(2025年)

関西の医学部を目指すうえで、多くの受験生や保護者が気になるのが学費の違いです。
国立大学は全国一律の標準額ですが、公立大学では府県内外の出身者で入学料に差があるケースがあります。
また、私立大学は大学ごとに大きな差があり、数千万円単位の違いが出ます。
以下に2025年時点の最新学費をまとめました。
国立・公立大学の学費
| 区分 | 大学名 | 入学料 | 授業料(年額) | 6年間総額(目安) | 備考 |
| 国立 | (全国共通) | 282,000円 | 535,800円 | 3,496,800円 | 全国一律(省令で定められた標準額) |
| 公立 | 京都府立医科大学 | 府内:282,000円 府外:493,000円 | 535,800円 | 府内:3,496,800円 府外:3,707,800円 | 入学時に学外実習費120,000円が必要 |
| 公立 | 大阪公立大学 | 府民:282,000円 府外:382,000円 | 535,800円 | 府民:3,496,800円府外:3,596,800円 | 大阪市立大・府立大の統合で誕生 |
| 公立 | 奈良県立医科大学 | 県内:282,000円 県外:802,000円 | 535,800円 | 県内:3,496,800円県外:4,016,800円 | 県外生は総額が大幅に増加 |
公立大学は自治体の方針により入学料区分が異なるため、志望校の最新要項を必ず確認してください。
関西の私立大学医学部の学費
私立4校の最新学費(大学公式情報)から6年間総額を算出し、2025年時点の目安を整理します。
特待生制度や減免制度の適用有無で実負担額は変わるため、必ず各大学の最新案内でご確認ください。
| 大学名 | 初年度納入金 | 2年次以降(年額) | 6年間総額(目安) |
| 兵庫医科大学 | 8,500,000円 | 5,700,000円 | 約37,000,000円 |
| 近畿大学医学部 | 6,804,500円 | 5,804,500円 | 約35,827,000円 |
| 大阪医科薬科大学 | 5,985,000円 | 4,485,000円 | 28,410,000円 |
| 関西医科大学 | 2,900,000円 | 3,620,000円 | 21,000,000円 |
出典:近畿大学「学費等一覧」
学費は改定される場合があります。
出願前に2025年度(または直近年度)の募集要項・学費ページで確認が必要です。
関西の医学部選びで押さえるポイント

関西の医学部を志望する際には、学費・支援制度、入学料区分といった点をしっかり押さえておくことが必要です。
まず、私立大学医学部の学費については、近年大幅な減額の動きがみられます。
たとえば関西医科大学では、2025年度時点で6年間総額が約2,100万円と、全国的にも低い水準になっています
(出典:関西医科大学「学費・奨学金」)
私立大学を検討する場合は、特待生制度や授業料減免制度の有無、対象人数を必ず確認して比較検討することが重要です。
次に、公立大学では入学料が出身地によって異なる点に注意が必要です。
たとえば京都府立医科大学は府内生と府外生で入学料が約21万円違います。
これにより6年間の総費用に大きく差が出るため、入学料区分を必ず確認しておく必要があります。
本気で医学部合格を目指すなら医学部専門予備校 京都医塾
この記事では関西の医学部について最新情報を整理しましたが、志望校選びにはさらに的確な学習・進路サポートが欠かせません。
次に、医学部専門予備校 京都医塾が医学部受験生に提供する主な特徴を3点紹介します。
13名によるチーム指導
医学部専門予備校 京都医塾では京大出身者など難関大講師13名がチームを組み、生徒1人に対して平均13人で指導します。
講師間で情報を共有し、弱点や科目間のバランスに応じた学習計画を実践するため、特定科目だけでなく全科目をバランス良く学べます。
定期的な面談で学習進捗を報告し、保護者とも連携しながらサポートを実施します。
講師陣の万全の支えで合格を目指すことが可能です。
集中できる自分専用の学習ブース
高卒生専用フロアには一人ひとり専用の個人ブースが用意されており、まるで「自分の部屋」のような落ち着いた学習環境です。
ブースは十分な広さがあり、机や椅子も快適に配置されています。
専用ブースには広めの机と椅子が備え付けられ、照明・空調も完備されており、1日中快適に勉強が可能です。
周囲の雑音を気にせず集中できるため、効率的に知識を吸収できます。
さらに、自習室も完備されており、同期の仲間と切磋琢磨しながら学習できます。
快適な個室空間で、合格に向けた学習に専念しましょう。
合格まで寄り添う手厚いサポート体制
医学部専門予備校 京都医塾では生徒が医学部に合格するまで、指導とサポートが途切れません。
入試直前期の不安な時期にも、専任講師が受験戦略の立案や問題演習のフォローなど万全の支援を行います。
また、講師陣は「全員で合格に導く」を信条にしており、どんな状況でも責任を持って寄り添い続けます。
さらに、模試やカウンセリングで学習状況を継続的に確認し、必要に応じてカリキュラムを柔軟に更新します。
合格まで全力でサポートする手厚い体制が魅力です。
まとめ

この記事では、関西の国公立・私立大学医学部12校の学費や入学料区分などを整理しました。
私立大学医学部では6年間で数千万円の総額差が生じること、公立では出身地によって入学料が異なることなど、医学部選びには細かな違いがあることが分かりました。
とはいえ、これらの情報は受験校選びの一部にすぎず、どう学習計画を立てるかという点で受験生の悩みは尽きません。
そうした不安に対して、医学部専門予備校 京都医塾なら徹底した個別指導とサポートで答えてくれます。
特に、1泊2日医学部合格診断ツアーでは、実際の授業や校舎・寮見学による学習環境の体験と、学力診断に基づく学習計画の提案を同時に受けられます。
ツアーは保護者・生徒ともに交通費・宿泊費が全額無料なので、経済的負担なく安心して参加できます。
まずはお気軽に無料ツアーに申し込み、医学部専門予備校 京都医塾で合格への第一歩を踏み出しましょう。
