医学部受験コラム

【受験生必見!】受験勉強で生活リズムを整えることの大切さ

【受験生必見!】受験勉強で生活リズムを整えることの大切さ

志望校に合格するために欠かせないのが、十分な学力を養うための日々の勉強です。

しかし、学力を養っていくためには、勉強だけをしていればよいというものではありません。

合格をより確実なものとするためには、生活リズムをきちんと整えて、日ごろからパフォーマンスを維持できる力も身につけておく必要があります。

そこで今回の記事では、受験生の皆さんに向け、生活習慣の大切さや、生活リズムを改善するための方法について解説していきましょう。

勉強にも直結する!?生活習慣の大切さ

まずは、生活習慣がなぜ大切かという点について見ていきましょう。

入試当日にベストパフォーマンスを出すことが重要

入試当日にベストパフォーマンスを発揮するためには、生活習慣がとても重要な要素となります。

生活習慣が乱れた日常を送っていては、試験前に体調を崩して満足に力を発揮できないという事態にもつながります。

本来は合格できるだけの実力を持ちながら、当日の体調のせいでチャンスを逃したとあれば悔やんでも悔やみきれません。

そんな無念な思いをしないためにも、生活習慣を整えて気力や集中力、免疫力などの向上に配慮しておく必要があるのです。

睡眠・食事・運動をバランスよく

睡眠食事、そして運動は我々が健康な毎日を送るために不可欠な要素です。

これらの要素のうち、どれか1つでも欠けてしまえば、立ちどころに体調不良になってしまうでしょう。

逆に言えば、3種類の要素をバランスよく保ちながら生活していれば、ベストコンディションを維持できるということになります。

コンディションを良好な状態に保てれば自ずと勉強にも身が入り、これまでよりもさらなる成績向上が見込めるはずです。

合格に一歩でも近づくためにも、睡眠と食事、運動のバランスの見直しを図り生活習慣の改善をしていきましょう。

休息の重要性

さて、ここからは休憩と食事、運動の重要性について個別に解説していきます。

最初に解説するのは、休憩の重要性についてです。

睡眠は十分に

睡眠の必要量には個人差がありますが、一般的にベストコンディションを保つためには個人差はありますが、6~8時間程度の睡眠が必要と言われています。

受験生のみなさんの中でも「今日はバッチリ眠れたな」というときは、大抵これくらいの時間の睡眠量をとっているはずです。

逆に睡眠量が少ない日は、頭がボーっとして勉強がはかどらないといった経験をしている人も多いでしょう。

それもそのはず、睡眠時間が不十分な人の脳は老廃物がきちんと除去されていないため、起床後にスッキリした感覚が得られないのです。

日中、私たちの脳は忙しく働きますが、その過程で脳内には脳機能を鈍らせる老廃物がどんどん蓄積していきます。

その老廃物の排出するための機能は主に睡眠中に活動するため、生活リズムが乱れているといつまでたっても脳内の掃除が進みません。

そのような状態が続くと、若い受験生の頭であっても本来の能力を発揮できなくなってしまいます。

受験生のみなさんは、十分な睡眠をとることを心がけ、脳内をフレッシュな状態に維持するようにしてください。

勉強の合間の休憩も大切

勉強の合間の休憩は、効率のよい学習には欠かせません。

なぜなら、どんなに情熱を持って物事に取り組んでいる人であっても、どこかで集中力に限界が来てしまうからです。

集中力に限界が来た状態とは、すなわち脳が一旦休ませて欲しいとサインを出している状態とも言えます。

この状態で無理やり学習を再開しても、本来のパフォーマンスは得られません。

勉強を進めていくときは、時間に区切りを設けて軽い運動などの休憩を取り入れましょう。

軽い運動は眠気を覚ますきっかけになるほか、血流がよくなるため生活リズムの改善にも役立ちます。

食事の重要性


次に、食事の重要性についても見ていきましょう。

ここでは、食事の改善がもたらす効果を紹介しつつ、生活リズムの改善のためのアドバイスについてもまとめました。

集中力の持続や情緒の安定にもつながる

食事は、集中力や情緒の安定にも大きく関係してきます。

たとえば、偏った食事を続けていると集中力の低下が起こります。

脳が栄養とするのはブドウ糖という栄養成分ですが、偏食によりこの栄養が十分に届かないと、脳がエネルギー不足を起こして集中力を維持できません。

また、鉄分をはじめとする神経伝達物質を産生する栄養素の不足は、イライラや憂鬱感などの情緒不安定な状態を招く可能性があります。

受験生の人たちが食事内容を考える際は、生活リズム改善を第一に考えて幅広い食品から栄養を摂りましょう。

食事で脳が働きやすくなる状態をつくろう

食事を受験生視点で考えた場合、とても重要視すべきなのが、いかに脳が働きやすい状態を生み出すかということです。

脳が働きやすい状態を生み出す方法としておすすめなのが、血糖値を上げ過ぎないようにコントロールするというものです。

血糖値とは、血液中の糖分の濃度を数値化したもので、この値が高まると眠気を催して学習が思うように進まなくなってしまいます。

そのため、学習を進めていくうえでは、血糖値を適切な状態に保つ努力が必要となってきます。

チョコレートなどのお菓子類、ジュース類などは血糖値が急激に上がり眠気につながるので、大量の摂取は控えるようにしましょう。

もし摂取するのであれば、少量にしておきましょう。

また、どうしても空腹を我慢できないときは、ナッツ類を食べるとよいでしょう。

ナッツ類は腹持ちがよいうえ、ビタミンとミネラルが豊富に含まれたスーパーフードです。

ドラッグストアなどに行けば、おやつ用の小分けパックのものが売られていますので試してみてください。

運動の重要性

最後に、運動の重要性についても解説していきます。

こちらの項では、記憶力やモチベーションに絡めながら運動の重要性を見ていきましょう。

運動で記憶力アップ!

日ごろの生活に運動を取り入れると、血行が促進され脳の活性化が期待できます。

運動に自信が無い人にとっては高いハードルに感じるかも知れませんが、ちょっとしたものでも十分効果があるので、心配いりません。

たとえば、通学時などに少しだけ遠回りをしたり、エレベーターではなく階段を利用するだけでも脳にしっかり血液が行きわたり、頭の回転の活発化やストレス発散につながるはずです。

モチベーションが下がった時にも運動

「今日はモチベーションがイマイチ上がらない」

受験生に限らず、物事へのモチベーションが湧かないということはよくあるものです。

そんな時にも運動を生活リズムに取り入れることで、意欲回復に役立てることができます。

なぜなら、運動を終えたときの脳内ではエンドルフィンというホルモンが分泌されるからです。

エンドルフィンはモチベーションに関わるホルモンで、このホルモンがたくさん分泌されている状態では、意欲的な行動が可能となります

モチベーションが十分に上がらないと感じたときは思い切って運動をし、気分転換をしてみましょう。

そして、効果が実感できたときは、生活リズムに積極的に組み込むことも忘れずに行ってください。

今日から実践!生活習慣改善術!

ここまでは、睡眠や食事をはじめとする生活リズムの重要性について解説してきました。

受験生の人たちの中には、自らの生活リズムを振り返って危機感を抱いている人もいるでしょう。

そこで、ここでは悩める受験生の方々のために、より実践的な生活習慣改善の方法も紹介していきます。

生活リズムの改善のために役立つ方法の中から代表的なものを、3つまとめました。

朝起きる時間、寝る時間を決めておく

1番目に取り上げる方法は、起床時間と就寝時間をあらかじめ決めておくというものです。

そもそも、人間は本来、日の出とともに起きて、日暮れとともに眠るようにできています。

体内時計に従って一定のパターンで生活リズムを刻みながら、日常を送っているというわけです。

この体内時計が乱れてしまうと、寝つきが悪くなったり、寝起きが辛くなったりと色々な悪影響が出てしまいます。

逆に起床時間と就寝時間が守られていると、毎日一定の睡眠時間が確保できますから、脳にも肉体にもよい影響があらわれます。

受験生のみなさんは、起床時間と就寝時間をあらかじめ決めておき、規則正しい生活リズム獲得に生かしてください。

朝ご飯を食べる

2番目に取り上げる方法は、朝食をしっかり摂るというものです。

先ほどお伝えしたとおり、脳はブドウ糖をエネルギー源として活動します。

そして、この栄養素が脳まで行きわたらないと、脳は集中力や思考力を発揮できません。

そのため、起床後、体内のエネルギーが枯渇しているタイミングにおいては、積極的に栄養を摂取する必要があるのです。

受験生の中には「面倒だから」、あるいは「ダイエット中だから」という理由で朝食を避けている人も見られますが、学習を効率的に進めていくという観点では、朝食は必要不可欠と言えます。

1日をより活動的に過ごすためにも、朝食を必ず食べて脳内に栄養を補給しましょう。

この方法は大変シンプルながらも効果はバツグンですので、受験生のみなさんはぜひ生活リズムの中に取り入れてみてください。

ながら勉強はやめる

ラジオを聞き「ながら」深夜の勉強、お菓子やスナックを食べ「ながら」英単語の勉強。

いわゆる「ながら」勉強が、知らずしらずのうちに習慣化している人は少なくありません。

習慣化とまで行かなくとも、ついつい何かをしながら勉強をしてしまった経験を持つ人もいるはずです。

この、ながら勉強は心理的にリラックスした状態で勉強ができるというメリットがあるものの、勉強した内容が脳に定着しにくいといった深刻な問題をはらんでいます。

ながら勉強では、脳に2つの作業を同時にさせている状態になりますから、記憶の定着が滞ってしまっても当然と言えるでしょう。

試験本番に向けてどんどん時間が消えていく中で、非効率な勉強方法を用いていたのでは、合格の可能性は遠のいていくばかりです。

ながら勉強は今すぐやめて、効率的な勉強方法にシフトしていきましょう。

京都医塾なら生活リズムの管理も徹底

医学部の受験を突破するために生活リズムの維持、改善がとても重要であることは、ここまで見てきたとおりです。

そして、生活リズムをキープするために必要なのが睡眠・食事・運動の3つの要素です。

睡眠で疲労をとり、食事でエネルギーを補給し、運動で脳内をリフレッシュすることで我々の健康は保たれます。

しかし、この3つの要素を全て高い次元で満たす生活リズムは、受験生の多くが実践できていません。

娯楽の誘惑に負けて夜更かしをしたり、食生活への無関心が影響し偏食をしてしまうのは、社会人でもよくある話です。

医学部の受験生の中には、現状を打破したいと願っていても、なかなか生活リズムを変えられず悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

そんな人の手助けをしてくれるのが、医学部専門予備校の「京都医塾」です。

京都医塾は、受験生を勉強面と生活面の両方からサポートしてくれる予備校とあって、大きな話題となっています。

ここから先は、そんな京都医塾が指導している、生活リズム改善への取り組みについて見ていきましょう。

毎朝の点呼

京都医塾では、毎朝6時の起床と8時の登校を義務付けています。

早起きの習慣を身につけ、体力のあるうちに勉強を進めることが主目的ですが、実はそれだけを目指しているというわけではありません。

この指導にも、しっかりとした理由がともなっているのです。

みなさんもご存知とおり、医学部の試験は午前中から開始されるのが一般的です。

そのため、朝の早い段階で脳が目覚めていないと、試験に100%の力で臨めない可能性が生まれてしまいます。

京都医塾では、試験当日に受験生がしっかりとパフォーマンスを発揮できるよう、来るべき日に備えて生活リズムを最適化するよう促しているのです。

食事付きの提携施設も紹介

京都医塾の提携施設の中には、食事付きの学生マンションや女性専用のマンションもあります。

食事に関しても、栄養士が考えてくれた献立のものが提供されますので、生活リズム改善にもよい影響があります。

受け入れ体制がしっかりしていますので、関東地方や九州地方、北海道など全国のさまざまな地域から訪れる受験生でも安心です。

お昼ごはんと夕ご飯も提供

一人暮らしをする生徒さんは、ともするとコンビニなどでタンパク質と脂質中心の食事を摂りがちで、栄養バランスの悪い食事を続けることで体調も崩しがちです。

しかし、京都医塾では管理栄養士が監修した「合格弁当」をお昼と夜に注文できます。

栄養バランスのとれた食事を毎日とれるので、親元を離れて暮らす生徒さんでも安心です。

週1回のカウンセリングでメンタル面もサポート

京都医塾では、受験生のメンタルをサポートするために週1回のカウンセリングも行っています。

これは、受験生の授業を担当している社員講師が実施するものですが、カウンセリングを通じて、学習の進捗状況生活リズムにまつわる悩みなどのアドバイスが得られるとあって受験生たちからも評判です。

なお、女子生徒のカウンセリングは、講師だけでなく女性スタッフが行うこともあり、女性同士で話しやすいと、女性からも好評です。

整体師が常駐し、体のメンテナンスも

京都医塾では精神面のサポートのほかにも、専属整体師のマッサージによる肉体面でのサポートもしっかり受けられます。

長時間の勉強では、肩や腰などの筋肉が緊張してしまい、翌日まで疲労感を引きずってしまいがちですが、整体師に体を解してもらうことで疲れをきちんと癒すことができます。

肉体的な疲れが取り除かれれば良質な睡眠にもつながるため、生活リズムの改善に大きく役立つでしょう。

まとめ

受験競争で勝利するうえで、欠かしてはならないのが睡眠や食事、運動をはじめとする生活リズムの維持と改善です。

これらの生活リズムが乱れてしまうと、良質な睡眠が得られず集中力が低下したり、免疫力が弱まり病気になってしまいます。

しかし、生活リズムの重要性を理解していたとしても、娯楽に釣られて夜更かしをしたり、ついついお菓子に手を伸ばして栄養が偏ってしまう人も多いはずです。

受験生の中には、自分の意思の弱さに悩みを抱えている人もいるのではないでしょうか。

そういったときに、あなたを助けてくれるのが医学部専門予備校の京都医塾です。

京都医塾では高度な学習環境を用意しているだけでなく、規則正しい生活リズムを受験生に指導し、睡眠から食事、運動にいたるまで全面的にサポートしています。

そんな京都医塾に任せれば、これまで繰り返してきてしまった不摂生な生活ともお別れできるでしょう。

生活リズムにまつわるお悩みを解決したい受験生には、京都医塾がおすすめです。

公式ホームページでは、授業に関する情報のほかにも入塾に関するQ&A集など、色々な情報がご覧いただけます。

お問い合わせも受け付けていますので、興味のある方は、ぜひ一度ご相談ください。