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共通テスト英語リーディング対策 3つのポイント

共通テスト英語リーディング対策 3つのポイント

京都医塾英語科の江島です。

本日のテーマは

【大学共通テスト 英語リーディング】について。

ご存じかとは思いますが、今年2021年1月16日と17日より、大学共通テストが開始いたしました。これまでのセンター試験とは大幅に異なる出題形式に戸惑っている生徒さんも多いのではないでしょうか。

「過去問や模試が少なくて、どう対策すればいいかわからないよ」と不安になっている方も多いことでしょう。

そこで、今回は

「共通テスト対策に欠かせない3つのポイント」

についてお話ししようと思います。共通テスト対策だけにとどまらない、

英語学習全体にとってオイシイ話も出てきますので、是非見ていってください。

本題に入る前に、大学共通テスト 英語リーディング問題の出題形式を簡単にまとめておきましょう。

センター試験にあった、発音問題や文法単独の問題は姿を消して、読解問題のフルコースともいえる問題構成となっております。図やイラストが入っているとはいえ、これを80分間で処理するのはなかなかに大変なことです。

では、このような問題に対応するためにどのようなことを日頃の学習に取り入れていけばよいのでしょうか。

「共通テスト対策に欠かせない3つのポイント」

①英文を読んでいく地の力を身につける!

いきなりざっくりした内容から入りましたが、やはりこれが最重要でしょう。共通テスト模試を振り返り「時間が足りなかった」と口にする生徒さんが後を絶ちませんが、大げさにもう少しこの言葉に補足をすると、「読むことに時間を費やし、設問を解く余裕がなかった」ということなんです。

英文に触れたときに感じるソワソワした感じや、おぼつかない感じが「設問と向き合う」姿勢のジャマをしてしまうのです。その落ち着かない感じを解消するには、「普段から英文に触れる時間を増やす」しかないわけです。受験生なら一日一題は共通テストレベルの長文(センター試験の過去問でも十分)に触れる機会を設けてください。

  1. 制限時間内(20分前後)に問題を解く
  2. 丸付けおよびわからない語彙のチェック
  3. 全文通して訳す

のサイクルを1時間くらいで回すようにするといいでしょう。毎日続けてください。

②設問をちゃんと読む癖をつける!

せっかく長文が読めたとしても、設問を読み間違えてしまってはまったく意味がありません。設問を読む時こそ細心の注意を払ってください。どこに巧みなワナが仕掛けられているかわかりませんからね。特に(1)数字、(2)時系列の前後関係、(3)因果関係には注意し、「正確に、速く」がキーワードです。

③文法をおろそかにしない!

「文法単独の問題が出なくなった=文法は大切じゃなくなった」と思ったのならば、それは間違いです。基礎文法知識の有無が勝負の明暗を分ける問題は確かに存在しているのです。例えば、should have Vpp「Vすべきだったのにしなかった」は当然のように選択肢に含まれてきますし、not as ~ as…「…ほど~ではない」も正確に訳せなければ、比較対象の大小関係を見誤ることになって悲惨な目にあってしまいます。長文中にも設問中にも文法知識は問われるので、文法知識は絶対に甘く見ないように。日頃から鍛えていくようにしてください。

まとめ

今回は 共通テスト英語リーディング の対策についてお話しました。

これから毎日1時間の訓練だけでも、英語の実力は劇的に変わっていきます。それは受験生だけではなく、まだ本番をしばらく先に控えている高校2年生も高校1年生も同じことが言えます。良い点数目指して頑張ってください。

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