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【名古屋大学医学部】難易度はどれくらい?偏差値や倍率などの入試情報や大学の特徴について徹底解説!

【名古屋大学医学部】難易度はどれくらい?偏差値や倍率などの入試情報や大学の特徴について徹底解説!

 

2021年に、創基150周年を迎えた名古屋大学医学部。

同大学の医学部は、「医学・医療を開拓する」というキャッチフレーズのもと、これまでにも様々な研究にチャレンジしてきました。

また、国際交流も盛んに行い、グローバルで通じる人材の育成にも熱意を込めて取り組んでいます。

今回は、そんな名古屋大学医学部の情報を、受験生向けに徹底的にまとめました。

名古屋大学医学部の基本情報

最初に、名古屋大学医学部の基本情報の説明に入ります。

こちらの項では、名古屋大学医学部のキャンパスの場所や定員数、入試情報を解説していきましょう。

キャンパスの場所

名古屋大学医学部のキャンパスは、名古屋市昭和区に所在しています。

こちらのキャンパスへ電車で向かう場合は、JR中央本線「鶴舞駅」(名大病院口)で下車してください。

徒歩3分ほど到着します。

また、バスを利用する場合は、市営バスで「栄」から栄18系統「妙見町」行きに乗り、その後「名大病院」で降りてください。

いずれも、名古屋市公会堂や鶴舞公園がよい目印となるはずです。

定員数

名古屋大学医学部医学科の在籍者数は、男性が510人、女性が179人となっています。

男女比で見てみると、男性の割合が約75%、女性の割合は約25%です。

入試定員については、107名を予定しています。

内訳は、一般選抜(前期日程)が約90名、同後期日程が5名(後期のみ確定)、学校推薦型選抜が約12名です。

入試情報

上でも述べたとおり、名古屋大学医学部には、一般選抜学校推薦型選抜の2種類の入試方法があります。

ここでは、名古屋大学医学部の入試方法の概要を説明するとともに、入試日程についても説明をしていきしょう。

一般選抜

一般選抜は、共通テストを利用して合否を判定する入試方法です。

一般選抜のうち前期日程においては、一般から幅広く募集する試験が実施されますが、後期日程では地域枠のみの実施となりますので、注意してください。

試験の日程は、前期日程は2023年1月14日15日に行われる予定です。

後期日程については、3月12日に実施され、10日程度で合格発表が行われます。

入試科目と配点については、記事の後半にまとめましたので、ぜひそちらもご覧ください。

学校推薦型選抜

一般選抜とともに、スタンダードな入試方法として多くの大学取り入れている学校推薦型選抜。

こちらの入試方法は、学力以外にも面接試験にて受験生の人格や、高校における活動実績などを精査して合否を判定します。

志望校のディプロマポリシーカリキュラムポリシーを熟読して、存分に自己アピールをしましょう。

試験の日程については、2023年2月8日に一次選考が行われ、同月12日に二次選考が行われる見とおしです。

予備校などを利用し、面接対策を万全にして臨んでください。

名古屋大学医学部の入試難易度

続いて、名古屋大学医学部の入試難易度についても押さえておきましょう。

ここでは、名古屋大学医学部の入試難易度を、偏差値と倍率の二つの指標を持って解説していきます。

偏差値

名古屋大学医学部の偏差値は65.0で、国公立大学の中では平均よりも、やや上位に位置しています。

同一の偏差値の医学部としては、同じ名古屋の、名古屋市立大学や三重大学、滋賀医科大学などがあげられます。

もう少し上位の医学部を目指すのであれば、偏差値67.5の横浜市立大学や千葉大学が候補となるでしょう。

倍率

次に、倍率についても見ていきましょう。

2020年度から2022年度までのものを、下記表にまとめました。

▼名古屋大学医学部の入試データ

・2020年度

入試日程 倍率 募集人数 志願者数 受験者数 合格者数
前期 3.1 90 295 271 94
後期(地域枠) 11.0 5 55 17 5

・2021年度

入試日程 倍率 募集人数 志願者数 受験者数 合格者数
前期 3.6 90 345 316 95
後期(地域枠) 10.8 5 54 25 5

・2022年度

入試日程 倍率 募集人数 志願者数 受験者数 合格者数
前期 1.6 90 150 130 95
後期(地域枠) 7.6 5 38 8 5

2022年度における、名古屋大学の一般選抜(前期日程)の倍率は1.6倍となっており、前年度、及び前々年度を大きく下回る結果となりました。

同一の偏差値で、かつ前期・後期日程ともに設けている三重大学の、前期日程5.1倍、後期日程21.3倍と比較すると大きな差が生まれています。

倍率の低下の主な要因として考えられるのは、受験者数の減少があげられますが、2023年度の試験においても、この傾向が継続される保証はどこにもありません。

受験勉強を進めるにあたっては、一切の手抜かりのないよう注意しましょう。

名古屋大学医学部の特徴

次に、名古屋大学医学部の持つ特徴についても解説していきます。

研修制度に関することや、就職にまつわることを深掘りしつつ紹介していきましょう。

世界中に研修可能!目指せグローバル人材

グローバルスタンダードが求められる現代社会において、国際的に通用する人材の育成は急務です。

とくに、急速に進化する医療においては、国内だけの研究では迅速な成果が望めないため、海外との連携が非常に重要です。

名古屋大学医学部においても、この国際化の流れに順応できる医師を育てるべく、幅広い地域の大学と提携して、学生たちに国際交流を促しています。

たとえば、同医学部が提供している国際交流プログラムには、6年次における海外臨床実習が組み込まれています。

この実習は、「臨床実習Ⅱ」の期間中に実施されるものですが、最大3ヶ月もの間、海外で先進医学を学べるとあって多くの学生から大変な評判です。

派遣先として主だった国は、アメリカやオーストラリア、イギリス、そしてアジアのトップ校など、とてもバラエティ豊かなものとなっています。

なお、授業料は「授業料不徴収」の協定を結んでいますから、支払いの義務は発生しません。

経済的に苦しい家庭の人でも、研修に行けますので安心してください。

信頼性バツグンの実績で豊富な就職先

地域医療に大変な貢献をしている、名古屋大学医学部。

地域枠を設けていることからも、同大学の地域医療への取り組みの真剣さが伝わってくるはずです。

そんな名古屋大学医学部の学生は、地元の病院や企業からとても信頼されている存在です。

大学自体のネームバリューもさることながら、医学部生が積み上げてきた実績が評価されており、就職先も多様なものになっています。

たとえば、卒業生たちは、医師として病院に勤務するだけでなく、製薬会社や医療機器メーカー、食品産業など色々な業界に勤め社会に貢献しています。

あなたも6年間の学生生活を通じて、自分の納得のいく進路へ進んでください。

進級の難易度は低め

名古屋大学医学部の特徴には、進級の難易度が低いといったものもあります。

学生の質がよいことは当然として、優秀な教授や充実した設備のもとで学習を進めるわけですから、多くの学生が進学に窮することはありません。

しかし、いくら優れた環境のもとで勉強ができるといっても、本人の努力が不足してしまうと留年の危機に陥ってしまいます。

医学部に入学を果たした後も、油断せずきちんと学習に励みましょう。

名古屋大学医学部の入試情報

さて、名古屋大学医学部の入試情報についても解説していきましょう。

ここでは、名古屋大学医学部の入試情報について、入試科目や配点を取り上げつつ解説していきます。

入試科目と配点

名古屋大学医学部の一般選抜入試では、共通テストを利用した一次試験と、同試験通過者を対象とした二次試験が実施されます。

ここでは、一次試験と二次試験の入試科目と配点について見ていきましょう。

共通テスト

先ほども触れたとおり、一次試験では共通テストが課せられます。

同テストの科目と配点は、下記のとおりです。

地理・歴史・公民外国語合計
200200200100200900

外国語については、英語の他にもドイツ語やフランス語、中国語、そして韓国語からも選択ができます。

また、今年度から地歴公民の配点が変更され、200点から100点となりましたので、注意してください。

二次試験

一次試験の通過者は、二次試験である個別学力試験へと進みます。

こちらの試験の配点と科目は、下記のとおりです。

外国語合計
1505005005001650

二次試験の科目、配点ですが、こちらは前年度を踏襲したものとなっています。

国語の配点に比べて、数学や理科、外国語の配点が大きくなっていますので、勉強時間の配分にも注意して学習に取り組みましょう。

また、個別学力試験では、面接試験も課されます。

名古屋大学医学部の面接試験は、5分程度の個別面接となっています。

面接時間が短いため、短時間で集中して自己アピールする必要があるでしょう。

自分の魅力をコンパクトな時間で説明できるようまとめておくほか、少ない言葉でも自分の意見を伝えられる能力を鍛えておいてください。

よく聞かれる質問は、志望理由医師としての将来像友人関係についてなどです。

加えて、名古屋大学医学部がどんな研究に取り組んでいるか、そしてどんな教育に力をいれているかなど、大学側の取り組みについても聞かれることがあります。

ホームページなどを隅々までチェックして、大学がどのようなことに熱意を込めているのかを、きちんと把握しておきましょう。

合格のボーダーラインは?

名古屋大学医学部の合格のボーダーラインは、2020年度が810点、2021年度では801点とほぼ横ばいとなっています。

ところが、2022年度では大きく下落し、747点がボーダーラインという結果になりました。

理由としては、上述のとおり受験者数の減少が考えられますが、得点率ベースで勘案した場合、83%もの高水準を要求されています。

そのため、下落幅だけを見て気を緩めていては、合格から大きく遠ざかってしまう原因となるでしょう。

名古屋大学医学部を志望している人は、数字に惑わされることなく、毎日の学習を徹底するよう心がけてください。

名古屋大学医学部を目指すなら京都医塾

上でもお話ししたとおり、名古屋大学の偏差値は、他の国公立大学と比較しても高い水準となっています。

どの受験生も、合格のために日々の勉強をきちんとしてから入試に臨みますから、ボーダーラインも高く、生半可な努力では太刀打ちができません。

そのため、確実に合格するためには時間効率を重視したうえでの、高品質な勉強が必須です。

しかし、個々人に合った環境を整えていくのは容易なことではなく、多くの受験生の悩みどころとなっているはずです。

学習に適した環境で、思う存分、勉強に励みたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

そんな人の支えとなるのが、医学部に特化した予備校として名高い、「京都医塾」です。

京都医塾は、敏腕講師オリジナルのカリキュラム制度、そして高度な学習環境を用意して、たくさんの受験生を医学部へと羽ばたかせてきた予備校です。

ここから先は、そんな京都医塾の魅力を深掘りして見ていきましょう。

一人のためのオーダーメイドカリキュラム

京都医塾の強みの一つが、一人ひとりのために作られるオーダーメイドカリキュラムです。

このカリキュラムは、入塾時の実力テストなどをもとに作成されますが、個々人の力に合わせて作られる世界で唯一のものとなっています。

自分の実力に合致したもので学習を進めますから、時間効率のよい高品質な授業を受けることができるでしょう。

また、志望校の出題傾向や受験スケジュールにも合わせて、講師陣が逐一内容をアップデートしてくれますので、臨機応変に対応しつつ学習を進行させることができます。

生徒一人に13名の講師陣がチームで指導

京都医塾では、同塾自慢の講師が13名でチームを作り、一人の受験生を応援します。

この講師陣は、それぞれが担当の教科を持つ受験のスペシャリストです。

一つの教科に特化した社員講師が教鞭を取ることで、より学習効果の高い授業を実現しています。

さらに、講師陣はチームであることを生かし、月に3度の定例会議で意見を交わしています。

13人それぞれが受験生の学習進度を報告し合い、最適な指導方針を導き出しながら指導にあたりますので、常に個々人の状況に見合った授業が提供されます。

勉強だけに集中できる環境が整っている

成績の伸長だけでなく合否にも大きな影響を与えるのが、受験シーズンの間、過ごす環境です。

学習に適した環境でないと集中が途切れてしまい、せっかく勉強したことが脳に定着してくれません。

京都医塾では、そういった事態を回避するために、受験生一人ひとりに十分な広さの個人ブースを提供し、学習環境をサポートしています。

このブースは、施設の開放時間であればいつでも利用できるほか、教材を置けるため移動の際の負担の軽減にもなります。

まとめ

2021年に創基150周年を迎えた名古屋大学は、「医学・医療を開拓する」をキャッチフレーズに据えて、様々な研究に挑戦してきました。

人材育成にも積極的に取り組んでおり、とくに国際交流を通じたグローバル人材の輩出には情熱を持ってリソースを割いています。

そんな名古屋大学医学部ですが、教育もハイレベルであると同時に、入試の難易度もまたハイレベルなものとなっています。

晴れて合格を果たすためには、高効率な学習を長期間続ける必要があるのがネックです。

そのため、受験生の方の中には、しっかりとした予備校で密度の濃い指導を受けたいと感じている人も、多いのではないでしょうか。

そういったときにおすすめなのが、医学部専門予備校の京都医塾です。

京都医塾では、優れた講師陣とカリキュラム学習環境を用意して受験生をフルサポートしています。

名古屋大学医学部の合格実績もありますので、同医学部を受験予定の人でも心配いりません。

合格をより確実なものにしたい人には、京都医塾がうってつけです。

資料請求や、体験授業にあたる一泊二日合格診断は随時受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。