合格者インタビュー

井上 浩太朗
井上 浩太朗
2020年度
関西医科大学 医学部医学科
井上 浩太朗
真和高校

「基礎の補強が自信につながる」

浪人5年目の今年、受験校8校全て、合格することができました。その勝因は京都医塾でしっかり基礎を入れ直したことだと思っています。浪人を続ける中で応用・発展問題ばかりに目がいきがちで、基礎が疎かになっていました。基礎が不安定だと入試本番で緊張して暗記したものが抜けてしまいます。しかし基礎が充実したことで応用が利くようになり、溶ける問題の幅が広がりました。4年間の浪人生活で負けに慣れてしまっていましたが、京都医塾での1年で払拭され、様々な問題に対応できている自分に自信を持てるようになりました。さらに抜けているところがよりよく見えるようになり、しっかり補うことができました。 また京都医塾では「思考力」を鍛えられました。例えば英語でわからない単語があっても文の構成から理論的に類推して長文を読解する力、数学ではどの解法を使うか、何が最短か1問1問考える習慣がつきました。生物は一連の流れを意識した覚え方をすることで、知識が抜けづらくなりました。こうして思考のプロセスが磨かれたことで、勉強の質が10倍になったと感じています。考えて解く予習ができるようになると、「考え方が合っているか」を確認し、本当にわからなかったものだけをピックアップできるので復習の効率が上がりました。 京都医塾の魅力の一つに、サポートの手厚さがあります。いつでも質問でき、担当の先生でなくても丁寧に答えてくれます。さらに一つの質問に対して多くのフィードバックをくれ、そこから他の弱いところにも派生して補完してもらえました。成績がなかなか上がらなくて不安な時も、必ず伸びると信じてサポートして下さり、随時自分の勉強の仕方を確認・修正してもらいました。東京受験のサポートも助かりました。不慣れな東京での緊張や不安を感じることなく、引率の先生と、一緒に行った生徒みんなで高め合うことができました。節々に行われる三者面談では、自分の成績と向き合い、喝を入れ、次の学期にむけてモチベーションを高めることができました。京都医塾の入退室管理システムは、画像も送信されるので、遠く離れた両親に毎朝、顔を見せられたことも良かったです。 また今年の受験で感じたことは、入試で忙しい中で2次の勉強は絶対にできないということです。私は国語の授業で早い段階から2次の小論文・面接対策ができていたため、医療知識に不安がありませんでした。昨年の自分なら書けなかったようなテーマも事前に対策済みだったのでしっかり書くことができました。 「人間性を育てる」という京都医塾の方針に惹かれて門を叩きましたが、きついけれども楽しい日々でした。拘束時間が長いからこそ、友人たちとの仲も深まり、励まし合い、競い合って勉強出来ました。1次合格、補欠合格の通知をもらった時も、気を緩めるなと叱咤激励してくれた両親にも感謝しています。1年間サポートありがとうございました。