医学部受験合格体験記

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山田 将人
山田 将人
2026年度
金沢医科大学 医学部医学科
山田 将人

高卒認定で医学部に行く!

私は高校に入ってから、学校と塾の勉強のバランスが取れなくなり、高校2年生の終わりに学校を中退し、自力で医学部を目指すことを決めました。皆さんが高校3年生にあたる時期、私は家庭教師の先生をつけ、宅浪のような形で勉強していました。 しかし、本気で勉強したにもかかわらず成績は思うように上がらず、第2回全統記述模試では偏差値が英語46、数学55、物理44、化学36と、医学部には到底届かないレベルでした。親からは「医学部はやめて歯学部を受験しなさい」と言われ、泣きながら勉強したこともありました。そして現役時には大阪歯科大学に合格することができましたが、医学部には合格できませんでした。 それでも医学部に進学したいという思いが強く、浪人を決意しました。そして一浪のときに母の勧めで京都医塾に入塾しました。京都医塾では授業が多く、日々の予習・復習をこなすだけでも大変なスケジュールでしたが、自分にとって最善のカリキュラムであったことや、一緒に勉強を頑張る仲間がいたことで、集中力を保ちながら勉強することができました。 その結果、成績は面白いほど右肩上がりに伸びていきました。一浪目には総合偏差値が10以上上がり、川崎医科大学・金沢医科大学・埼玉医科大学の一次試験に合格することができました。二浪目には一浪目と比べて物理・化学が飛躍的に成長し、両方とも京都医塾内で1位を取ることができ、全統偏差値70を達成しました。全統の総合偏差値も63.9となり、私立医学部でも十分に戦えるレベルに到達しました。 二浪目は、自分の実力がどこまで伸びるのかワクワクしながら、日々周囲の友人と過去問の点数で競い合い、切磋琢磨していました。得意な理系科目の成績をさらに伸ばしつつ、苦手な英語が足を引っ張らないよう、勉強方法やカリキュラムについて先生方と何度も相談しながら取り組みました。その結果、二浪目で医学部合格をいただくことができました。 私が合格できたのは、自身の努力だけでなく、京都医塾の先生方やスタッフの方々、一緒に切磋琢磨した仲間、そしていつも応援してくれた両親のおかげだと思っています。 最後に、私のように高校を中退し、高卒認定を取得して医学部受験に挑戦するという選択肢もあること、そして京都医塾では一人ひとりに寄り添った指導を受けられることを、ぜひ知っていただければと思います。