自分を信じて掴んだ医学部合格
私は2年間の浪人生活を経験しました。浪人初期は学力が思うように伸びず、特に共通テストが苦手だったため、国公立医学部は遠い夢のような存在でした。それでもどうしても合格したいという思いから、自分なりに必死に勉強を続けました。 1年目は不合格に終わりましたが、学力は気づかないうちに大きく伸びており、2年目の最初の実力テストでその成長を実感しました。このままさらに成績を伸ばしていこうと、強い意欲を持って日々の勉強に取り組んでいました。 しかし、共通テスト後の自己採点で、予想を大きく下回る点数を取ってしまいました。その結果は、国公立大学の合格は厳しいと感じざるを得ない点数で、大きなショックを受けました。それでもすぐに私立大学の入試が控えていたため、気持ちの整理がつかないまま本番を迎えることになりました。 最終的にすべての入試を終えた今、振り返って感じるのは、人生で最も苦しい状況の中でも受験から逃げずに向き合って本当に良かったと感じています。また、国公立医学部を目指す上では、共通テスト対策に入る前に二次試験に対応できる学力を身につけておくことが、精神的な安定にも大きくつながると実感しました。 国公立医学部の受験は、共通テストと二次試験という二つの大きな壁を乗り越えなければならず、決して簡単なものではありません。それでも、自分の心身の健康を第一に考えながら、一日一日を大切に積み重ねていけば、必ず道は開けます。受験生の皆さんが自分を信じて努力を続け、合格を掴み取ることを心から願っています。

