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日本で一番成績を伸ばせる
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佐藤講師部 物理科 講師2024年入社
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佐藤講師部 物理科 講師2024年入社

小学生の頃から、教育という仕事は佐藤さんにとって身近で、自然な将来像だった。とりわけ大きな影響を与えたのは、小学3年生から6年生まで担任を務め、同時にサッカー部の顧問でもあった一人の教師の存在である。勉強面だけでなく、部活動を通しても常に距離の近い関わりを続けてくれたその教師は、チームのキャプテンに佐藤さんを指名し、困難な局面では親身に相談に乗ってくれた。「生徒であっても、他人であっても、ここまで寄り添ってくれる大人がいる」──この経験が、人に向き合い、支える立場として生きたいという価値観の原点となった。

京都大学理学部に進学後は、物理学を専攻。宇宙物理に近い分野を学びながら、学業に加えてアルバイトやサークル活動にも積極的に取り組んだ。物理の探究を続ける一方で、幼少期から抱いてきた「教育に携わりたい」という思いは揺らぐことなく、学部卒業後は2年間在籍して教職課程を修了し、教員免許を取得する。

教員としての道も視野に入れつつ、「この1年間で何を積み重ねるか」を真剣に考えた末、授業力を高め、生徒と向き合う実践の場を求めて進路を模索するなかで、京都医塾と出会った。正社員として安定的に生徒指導に関われること、そして「教育は一人のために生まれる」という理念が、自身の教育観と深く重なったことが、「ここで教育に向き合いたい」という確信へと変わっていった。

講師職として入社後はまず授業力の向上に専念し、登壇経験を重ねる。現在は物理科主任として、生徒指導の最前線に立ちながら、講師陣を束ね、物理科全体の質向上を担っている。